ホーム町民の方へ健康・福祉後期高齢者医療制度
最終更新日:2017年10月26日
町民生活課国保年金係

保険料の決め方(後期高齢者医療)

 保険料率の決定及び保険料の賦課は「福島県後期高齢者医療広域連合」がを行います。
 保険料は、介護保険と同様に、被保険者の1人ひとりに対して賦課・徴収されます。

保険料の決め方

 これまで、健康保険組合、協会けんぽ、共済組合等の被用者保険の被扶養者となっていて、自分で保険料を納めていなかった方も、「後期高齢者医療制度」では、保険料を納めていただくようになります。(保険料の軽減措置があります。)
 保険料は、すべての被保険者が均等に負担する部分(均等割)と、被保険者の所得に応じた部分(所得割)とで構成されます。

均等割額 すべての被保険者が均等に負担する
所得割額 被保険者の所得に応じて負担する

 一人当たりの保険料は、均等割額と所得割額の合計額です。保険料の最高限度額は、57万円です。57万円を超える場合は57万円が年額の保険料となります。保険料率は2年ごとに見直しされます。
      一人当たりの保険料額 = 均等割額(A) + 所得割額(B)
○平成29年度「後期高齢者医療制度」の保険料(年額)

区  分 金額 ・ 計算方法
均等割額(A) 一人当たり41,700円
所得割額(B) (平成28年中の総所得金額等-33万円※)×8.19%

                          ※33万円は、住民税の基礎控除額です。

【計算例】(平成29年4月1日現在)
年金支給額の年額が2,500,000円の方の場合
   均等割額   41,700円 ・・・ (A) 
   所得割額   2,500,000円 - 1,200,000円(公的年金控除) = 1,300,000円(総所得金額等)
            1,300,000円 - 330,000円(基礎控除) = 970,000円
            970,000円 × 8.19% = 79,443円 ・・・ (B)
平成29年度の年間保険料
   (A) + (B) = 121,100円(100円未満切り捨て)
【これまでの保険料率】

均等割額 所得割率
平成20・21年度 40,000円 7.45%
平成22・23年度 40,000円 7.60%
平成24・25年度 40,000円 7.76%
平成26~29年度 41,700円 8.19%


保険料の軽減

 所得の低い方や協会けんぽ等の被用者保険の被扶養者であった方には、保険料の軽減措置があります。

【均等割額の軽減】

 世帯主及び被保険者の所得に応じて、保険料の均等割額が軽減されます。

軽減割合 均等割額 均等割額にかかる軽減の基準
9 割 4,100円基礎控除額(33万円)を超えない世帯で、被保険者全員の年金収入80万円以下の世帯(その他各種所得がない場合)
8.5割 6,200円基礎控除(33万円)を超えない世帯
5 割 20,850円基礎控除額(33万円)+27円×当該世帯に属する被保険者の数(被保険者である世帯主を除く)以下
2 割 33,360円基礎控除額(33万円)+49万円×当該世帯に属する被保険者の数以下

※基礎控除額等の数字は、税制改正などで改正されることがあります。
※公的年金受給者は、軽減判定において年金所得から15万円が控除されます(特別控除)。

【所得割額の軽減】

 所得割額を負担する方のうち、賦課のもととなる所得金額が58万円以下の方は、保険料の所得割額が5割軽減されます。

【被用者保険の被扶養者だった方】

 保険料の均等割額が9割軽減され、所得割額はかかりません。
 ただし、被扶養者であったとの確認ができるまでは、この軽減を適用せずに保険料を賦課することとなります。
 ※国民健康保険・国民健康保険組合の被保険者だった方は該当しません。

お問い合せ:町民生活課国保年金係 電話0242-62-2114
もどる