ホーム各課のページ農林課農林整備係
最終更新日:2014年09月01日
農林課農林整備係

ニホンザルの行動域及び生息数について

サルの被害を防ぐには、その行動域を把握して、被害防止対策を実施することが大切です。
そのため、当町で実施している生息状況調査を基に、行動域図を作成しましたので、皆さまの被害防止対策にお役立て下さい。


 猪苗代町では現在、5つの群れ(大倉川、大島原、若宮、若宮2、長瀬)に電波発信機を装着し、行動域(サルが利用している地域)の調査及び追払いを実施しています。
 生息状況調査により、発信機のついた群れに関しての行動域が明らかになってきました。
 また、発信機を付けていない群れに関しても目撃や聞き取り情報などから、群れの数や行動域を推定しました。
 猪苗代町内には12群が生息していると考えられます。その中でも農作物への依存が高い群れは若宮群長瀬群の2つです。

 発信機を着けたことにより、サルの群れの動きがわかり、効果的な追払いをするなど対策に生かすことができるようになりました。
 また、サルの位置情報をメールマガジンで配信する取り組みにも利用しています。
 今後、発信機がついていない群れについても発信機を装着し、今後の対策に生かしていきたいと思います。
 追払いや廃棄作物の管理など、町内の皆様に今後ともご協力をお願いいたします。

 猪苗代町内に生息している群れの行動域をまとめた地図を添付ファイルに掲載しましたのでご活用下さい。

 下記の表は、平成25年度に調査で判明したサルの頭数です。

群れの名前 頭数 備考
大倉川群116頭発信機装着群
大倉川2群10~20頭
高森山群11頭
大島原群73頭発信機装着群
吾妻群78頭
若宮群133頭発信機装着群
若宮2群53頭発信機装着群
若宮3群40~50頭
酸川群60~70頭
秋元群10~20頭
長瀬群42頭発信機装着群''
お問い合せ:農林課農林整備係 電話0242-62-2116
もどる