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最終更新日:2013年10月23日
農林課農林整備係

”野生きのこ”における注意喚起について

'' きのこ狩りが楽しみな季節になりました。
 県内では、毎年6件程度、毒きのこによる食中毒が発生しています。
 このうち、ツキヨタケクサウラベニタケカキシメジ によるものが多く、この3種で全体の85%を占めています。
 この3種類のきのこをしっかり覚え、毒きのこによる食中毒を防ぎましょう。
 また、知らないきのこは、採らない・食べない・人にあげないを守り、食中毒の予防に努めましょう。 詳細は下記及びリンクをご覧ください。

● きのこを食べる時の注意事項

 ① 知らないきのこ、名前がわからいきのこは食べない
  ・ 毒きのこを食べると、最悪の場合は死に至ることもある
  ・ 食用目的ならば、疑わしい、知らないきのこは採らない
 ② 勘に頼って、「食用」と判断してはいけない
 ③ 食・毒についての迷信的な判別法や、毒消し法を信じない
 ④ 生食は避け、熱をしっかり通すようにする
 ⑤ きのこは消化しにくいため、食べ過ぎには注意する
 ⑥ きのこは生もの、腐ったものは毒きのこでなくとも中毒を起こすので食べない

● 毒きのこに関する迷信

 次の言い伝えは全て間違いです。信じてはいけません。
 ① 色鮮やかなきのこは毒、地味な色のものは食べられる
 ② 縦に裂けやすいきのこは食べられる
 ③ 虫、ナメクジの食跡のあるきのこは食べられる
 ④ 枯れ木に生えるきのこは食べられる
 ⑤ においの良いきのこは食べられる
 ⑥ ナスと一緒に煮れば毒が消える
 ⑦ 塩漬けにすれば、どんなきのこも食べられる

●呼び名に注意

  地域で使われている地方名には、食べられるきのこであっても毒きのこと同じ名称が使われているものがあるなど、注意が必要です。
  名称に惑わされないように、形態等の特徴をよく覚えましょう。

●スギヒラタケについて

 平成16年に、スギヒラタケを食べた方が、急性脳症を発症し死亡するという事例がありました。
スギヒラタケ自体に、毒があると疑われているため、食べないようにしてください。''

お問い合せ:農林課農林整備係 電話0242-62-2116
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