12月4日(火)の3校時目に、第2回大縄跳び大会を開催し、1年生から6年生の全児童が参加しました。縦割り清掃班ごとに3分間で何回8の字跳びが出来るかを競う大会で、11月20日の第1回分と今回跳んだ数の合計で230回跳んだA班が優勝しました。この大会に向けて休み時間に協力して練習する姿が見られ、子ども達の絆をさらに強める機会となりました。
2018/12/05 09:30
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投稿者:千里小学校管理者
12月4日(火)の3校時目に、第2回大縄跳び大会を開催し、1年生から6年生の全児童が参加しました。縦割り清掃班ごとに3分間で何回8の字跳びが出来るかを競う大会で、11月20日の第1回分と今回跳んだ数の合計で230回跳んだA班が優勝しました。この大会に向けて休み時間に協力して練習する姿が見られ、子ども達の絆をさらに強める機会となりました。