今日は、1年生の算数科の授業を先生方で参観しました。6名の児童よりも多い10名の先生方が教室に入りました。さすがに緊張するかと思いましたが、いやいや全く臆することなく授業に集中していました。
「どちらがひろい」という単元の学習でした。担任の先生は、2つのシートを示し「どちらが広いですか?」と問いかけるとすかさず、「赤い方」と反応良く答えましたが、「本当かな?」ということでどんな方法で確かめるかを話し合い、解決に向かいました。2つを重ねるという考え方で取り組み、「大きい方を下にして」「端を揃えなきゃ」「向きも一緒でないと」などと言葉にしながら、全員が納得して広い方がどちらかを理解していました。特に感心したのは、長さで学習してきたことを生かして、解決していたことです。子供たちは、今までの学習を積み重ねてどんどん新たな知識を習得するのですね。1時間集中して学習に取り組んでいた1年生、本当に成長しました!
今日の児童集会は1年生による朗読劇の発表でした。
題名は「おとうとねずみ チロ」。国語の教科書にのっているとても心の温かくなるお話です。
登場人物のせりふやナレーションを6人の1年生がそれぞれが受け持ち、とても上手にお話を進めることができました。さらに、カスタネットやウィンドチャイムなどの楽器による効果音もお話を盛り上げ、聞いている子どもたちを惹きつけるものでした。音読テクニックが特に輝いたところは、「やまびこ」でしょう。少しずつ音量を下げて繰り返されたときには、聞いている職員も思わず「むう。」とうなるほどでした。
読後の感想発表も活発に出され、とても楽しい児童集会になりました。1年生のみなさん、練習がんばりましたね。
今日の5校時目、1・2年生がクリスマスのツリーの飾り付けをしました。前日、ツリーのもとになる木を用務員さんと教務主任が作り、今日を迎えました。毎年飾るツリーが、もう伝統的な行事となり、校内を華やかにしています。
1年生の児童は初めてだったので、先生や2年生に教わりながら取り組んでいました。子供たちは、「早くクリスマス来ないかな」「もうプレゼントは決めているんだ」などとうれしそうに飾り付けを行っていました。
完成したクリスマスツリーの前で記念写真を撮りました。心躍る12月ですね!
11月29日(水)、総合の時間に大豆を収穫しました。3年生が育てた大豆は、緑色でとてもきれいな形をしていました。班に分かれて、さやから大豆を取り、選別を行いました。たくさんの大豆を収穫することができ、みんな大喜びでした。
3学期に収穫した大豆を使って料理をします。なにに変わるのかは、お楽しみです。
第4回は、猪苗代町立緑小学校の歴史を振り返ります。
平成18年4月 月輪小学校と山潟小学校を統合し、緑小学校が開校
校旗が完成
12月 体育館が落成
19年 5月 校庭が完成
21年 福島県建築文化賞の優秀賞になる<校舎・体育館>
22年 3月 パソコン入れ替え 校庭西側校道舗装完成
12月 スキーセット購入(H27まで計画的に購入)
24年 7月 飼育小屋新設
25年 5月 プール補修(H26年度まで)
7月 コースロープ購入
26年 9月 大型プリンター購入
27年 4月 開校10周年記念行事開催
木部塗装修繕工事
28年 9月 和太鼓購入
29年 3月 飼育していたヤギのメリーが旅立つ
11月 除雪機、新規購入
平成18年度の児童数は、98名(男38名・女60名)でした。現在の61名(男31名・女30名)と比べると37名(男7名・女30名)の減となります。人口減少については全国的な問題になっていますが、緑小学校でも残念ながら減少傾向です。
今回の放課後子ども教室は、「ハンドベルを体験してみよう」です。1・2年生の希望者で行いました。ハンドベル(今回使用したのはミュージックベルだそうです)は皆さんもどこかで耳にしたことがあると思いますが、とても優しい音色で心が和みます。子どもたちは、音の出し方を教えてもらい、きれいな音が出るように練習していました。ただ腕を振ればいいわけではありません。きれいな音を出すためには、音の響きを意識しなければなりません。緑小でも、音楽クラブがハンドベルの美しい演奏を聴かせてくれました。
ひと通り練習が終わると、早速ドレミの歌を演奏しました。短い時間でしたが、子どもたちも演奏したり、聴いたりして、とてもゆったりとしたいい気分になったようです。まさに音の響きによる魔法の魅力です!
今日は、文部科学省委託授業「教職員に関する教職員セミナー及び出前授業」を全学年行いました。講師として来ていただいたのは、日本科学技術振興財団の井畑様です。
放射線については、まだまだ解決しておらず、特に福島県においては、子供たちに正しい知識を身につけさせていく必要があります。そのため、放射線教育に詳しい外部の講師を招き、ご指導をしていただいています。
学習の内容は、「放射線のイメージ」「測定の仕方」「放射線と放射生物質の違い」「放射線、放射線物質から身を守る方法」など、学年に合ったものを重点に指導していただきました。放射線は、確かに危険なものですが、どこにでもあることや量に注目すること、体に取り込まれた放射線が体の中で増えたり、他の人にうつったりしないことを学びました。今日の授業で少しでも放射線を理解し、今後の生活に生かしてほしいと思います。
今日の全校朝の会は校長先生のお話で、本校でも取り組んでいるJRCに関係したお話でした。
JRCはジュニアレッドクロス、青少年赤十字の略称ですが、その精神のもととなる赤十字の活動として、バングラデシュでのミャンマーからの難民を救援する日本赤十字の方々の活動が紹介されました。
JRCの一員として、「困っている人を助けよう」「自分にできることはないか」と考え、実行に移せるみどりっ子になりたいですね。
今日は朝から雪が降り積もる冬らしい天気でした。そんな中、5年生は社会科見学のため福島市へ向かいました。社会科の授業「情報産業とわたしたちのくらし」について、テレビ局や新聞社で働く方々の生の姿やお話を見て聞いて学べるということで、ずっと楽しみにしてきました。
まず始めは、NHK福島放送局を訪れました。入り口のドーモ君に迎えられ、子ども達は目をきらきらさせていました。
テレビ局の方にお話を聞き、テレビ局で働く人のこと、ニュースが放送されるまでにどんなことが行われているかなど詳しく知ることができました。
その後は、実際に使われているスタジオに案内され、そこで、キャスター、カメラマン、フロアディレクターの3つの役を自分達で行い、番組でニュースを読む体験をしました。本物のカメラに触れたり、放送中の緊張感を味わうことができました。
次に訪れたのは、福島民報社です。
こちらでも、新聞ができるまでのいろいろなはたらきについてお話を聞きました。取材、編集会議、整理・修稿、印刷、配達という流れがあって、たくさんの人がたくさんの時間をかけて新聞を作っていることが分かり、今まで以上に新聞に興味を持つことができたようです。
今回の見学は、翁島小学校の5年生と合同ということで、移動のバスの中でも楽しく交流ができ子ども達にとってとても思い出になる一日となりました。
分かりやすく説明してくださったNHK福島放送局の方々、民報新聞社の方々ほんとうにありがとうございます。
今日は、県の体育協会から中村様と福島大学トラッククラブの菊田様が来校し、陸上王国福島ジャンプアップ事業を行ってくださいました。
5年生が見学学習で不在だったので、4年生と6年生が参加しました。菊田様は、9月の時にも指導していただいているので、子供たちはとても親近感を持って、元気のいい大きな声で挨拶していました。早速2人組で様々な運動をし、体をほぐしていました。また、ラダーを用いて、細かい動きを取り入れ,何度も繰り返し行っていました。本格的な陸上運動に入る前に、遊び感覚の中から多様な動きをさせることで、子供たちの体の柔軟性や巧緻性などを育てているようでした。