2　前項の公印のひな形は、別表のとおりとする。

2　総務課長は、公印台帳(様式第一号)を備え、公印の新調、改刻、廃止その他必要な事項を記載しなければならない。

2　公印は、保管場所以外に持ち出してはならない。

3　執務時間外にあっては、公印は、総務課長が管理する。

2　公印の管理者は、公印を改刻し、又は廃止したときは、不要となった旧公印をすみやかに総務課長に引継がなければならない。

3　公印を新調し、改刻し、又は廃止したときは、公印の名称及び印影並びに使用の開始又は廃止の期日等必要な事項を告示する。

2　前項の規定に基づき公印の印影等を印刷しようとするときは、公印印影印刷承認願(届)(様式第二号)により総務課長に合議しなければならない。

3　公印の印影等を印刷した用紙は、厳重に保管し、常にその受払いを明確にし、不用となったときは、当該用紙を焼却し、又は裁断しなければならない。

2　前項の規定に基づき電子公印を使用するときは、総務課長の合議を経て、町長の決裁を得なければならない。

3　電子公印を使用する事務の主務課長は、不正使用その他事故を防止するため、当該電子公印を記録した電子計算機について適切な管理等を行わなければならない。

この規程は、公布の日から施行し、昭和三十五年一月一日から適用する。

この規程は、昭和三十五年五月一日から施行する。

この訓令は、昭和三十七年五月二十五日から施行する。

この訓令は、昭和三十八年六月一日から施行する。

1　この訓令は、訓令の日から施行する。

2　この訓令施行の際、現に使用中の出納員及び分任出納員の収納用の公印は、この訓令の改正規定に基づいて調製したものとする。

1　この訓令は、訓令の日から施行する。

2　この訓令施行の際、現に使用中の公印は、この訓令の改正規定に基づいて調製したものとする。

この訓令は、昭和四十九年十月二十日から施行する。

この訓令は、昭和四十九年十二月十三日から施行する。

この訓令は、昭和五十年八月二十日から施行する。

この訓令は、公布の日から施行する。

この訓令は、公布の日から施行する。

この訓令は、公布の日から施行する。

この訓令は、平成九年四月一日から施行する。

この訓令は、公布の日から施行する。

この訓令は、平成十六年四月一日から施行する。

この訓令は、公布の日から施行する。

この訓令は、平成十九年四月一日から施行する。

この訓令は、平成二十四年四月一日から施行する。

この訓令は、公布の日から施行する。

この訓令は、公布の日から施行する。