2　消防団員は、本町に居住する年齢満十八年以上の者でなければならない。

2　停職は一月以内の期間を定めて行う。

2　招集の命を受けないときであつても、火災その他非常災害の発生を知つたときは、あらかじめ指定された要領に従い、直ちに出動して服務しなければならない。

2　前項の報酬は、毎年四月及び十月に報酬額の二分の一を支給する。

2　消防団員が職務のため旅行したときは、費用弁償として別表第四に掲げる旅費を支給する。

3　費用弁償の支給方法については、町職員の例による。

1　この条例は、公布の日から施行する。

2　猪苗代町消防条例(昭和三十年猪苗代町条例第二十三号)は、廃止する。

この条例は、昭和四十一年四月一日から施行する。

この条例は、昭和四十二年十月一日から施行する。

この条例は、昭和四十三年四月一日から施行する。

この条例は、昭和四十四年四月一日から施行する。

この条例は、昭和四十五年四月一日から施行する。

この条例は、昭和四十六年四月一日から施行する。

この条例は、昭和四十七年四月一日から施行する。

この条例は、昭和四十八年四月一日から施行する。

この条例は、公布の日から施行する。

この条例は、公布の日から施行する。ただし、別表第三の改正規定は、昭和四十九年四月一日から適用する。

この条例は、昭和五十年四月一日から施行する。

この条例は、昭和五十一年四月一日から施行する。

この条例は、昭和五十二年四月一日から施行する。

この条例は、昭和五十三年四月一日から施行する。

この条例は、昭和五十四年四月一日から施行する。

この条例は、昭和五十五年四月一日から施行する。

この条例は、昭和五十六年四月一日から施行する。

この条例は、昭和五十七年四月一日から施行する。

この条例は、公布の日から施行する。

この条例は、昭和六十年四月一日から施行する。

(施行期日等)

1　この条例は、公布の日から施行する。

この条例は、昭和六十二年四月一日から施行する。

この条例は、平成元年四月一日から施行する。

この条例は、平成二年四月一日から施行する。

この条例は、平成四年四月一日から施行する。

(施行期日等)

1　この条例は、公布の日から施行し、改正後の猪苗代町消防団設置等に関する条例(以下「改正後の条例」という。)別表第三の規定は、平成五年四月一日から適用する。

(報酬の内払)

2　改正後の条例の規定を適用する場合においては、改正前の猪苗代町消防団設置等に関する条例に基づいて支給された報酬は、改正後の条例の規定による報酬の内払とみなす。

この条例は、平成十年四月一日から施行する。

(施行期日)

1　この条例は、平成十年七月一日から施行する。

この条例は、平成十三年四月一日から施行する。

この条例は、平成二十七年四月一日から施行する。

この条例は、平成二十八年四月一日から施行する。

この条例は、公布の日から施行する。

この条例は、令和四年四月一日から施行する。

この条例は、令和四年四月一日から施行する。