猪苗代ふるさと歴史館

猪苗代町ふるさと歴史館は、昭和45年に建設された公民館を再利用し、図書室と文化展示室を併設した施設として、平成21年4月1日に開館しました。
■お知らせ
猪苗代町ふるさと歴史館は、改築工事のため、平成23年5月9日から休館します。
○文化財図書閲覧室
全国から寄贈された埋蔵文化財発掘調査報告書や歴史関係史料の書籍が蔵書されており、常時閲覧できます。
○民俗資料展示室A
衣食住に関する資料を中心に、行灯・ランプなどの照明器具や、食器・蕎麦打ち道具などの生活用具、さらには消防用具、山仕事用具などを展示しています。また、婚礼の際に身に付けた髪飾り用具なども展示されています。
○民俗資料展示室B
農耕に関わる資料を展示しており、工作に使用した田下駄や大足、鍬などの工作用具、脱穀用具、籾摺り用具などを紹介しています。また、当時の作業風景を撮った写真も展示しています。
○考古資料展示室
町内の発掘調査などで発見された遺物を中心に、林口遺跡から発見された石器や長坂遺跡の配石墓、観音屋敷遺跡出土の墨書土器や猪苗代城跡出土の瓦・陶磁器など、旧石器時代から近世までの各時代における遺物を展示し、これらの主な遺跡についてパネルで紹介しています。
○史跡・民話パネル展示室
国指定史跡である会津藩主松平家初代保科正之を祀った会津藩主松平家墓所(土津神社)と県指定史跡の猪苗代城跡鶴峰城跡についてのパネル展示と、猪苗代町に伝えられている「足長・手長の物語」や「山姥のかもじ」などの民話を紹介しています。
○指定文化財パネル展示室
現在猪苗代町には、天鏡閣や見祢の大石などの国指定重要文化財が11件、達沢大山祗神社叢や観音寺石造宝篋印塔などの県指定重要文化財が12件、大鹿桜や旧二本松街道松並木などの町指定重要文化財が39件あり、これらの文化財を写真とパネルで紹介しています。








