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最終更新日:2024年06月24日
保健福祉課健康づくり係

熱中症予防について

 
これからの季節、気象情報や「熱中症警戒アラート」を確認して、熱中症を予防しましょう。

「熱中症警戒アラート」とは、熱中症の危険性が極めて高くなると予測された際に、危険な暑さへの注意を呼びかけ、熱中症の予防行動を促すための情報です。

◇熱中症とは

気温や湿度が高い環境の中で、体内の水分や塩分のバランスが崩れたり、体温の調節機能がうまく働かなくなったりして、体温の上昇やめまい、けいれん、頭痛などのさまざまな症状を起こす病気です。

◇熱中症予防行動のポイント

【こまめな水分補給】
・のどが渇く前に水分補給をしましょう。食事以外に一日あたり1.2 リットルの水分摂取が目安です。1 時間ごとにコップ1 杯、起床時と入浴前後にも水分補給をしましょう。
・運動、作業を行ったとき、多くの汗をかいたときは塩分も補給しましょう。

【暑さを避ける】
・暑い日や時間帯は涼しい服装を心がけ、日傘や帽子を活用しましょう。
・エアコンを使用し、室温と湿度の調整を行いましょう。28℃を超えると熱中症の危険性が高まります。換気を行う際もエアコンはつけたままにしましょう。

【体調管理】
・日頃からバランスがとれた食事や睡眠をしっかりとり、体調を整えることが熱中症を予防する上でも有効です。

【見守り・声かけ】
・高齢者、子ども、障がい者等に対して周囲の方々からの声かけをする。

◇熱中症の程度と対応

【Ⅰ度(軽症)】
症状:めまい、立ちくらみ、筋肉痛、筋肉の硬直
対処法:涼しい場所に横になり、衣服をゆるめ、体を冷やし、水分補給をしましょう。

【Ⅱ度(中等症)】
症状:頭痛、吐き気、嘔吐、倦怠感、虚脱感、失神、判断力や集中力の低下
対処法:涼しい場所に移動し、体を冷やし、水分補給をしてください。水分などを補給しても症状が良くならない場合や自分で水分を取れない場合は速やかに病院へ行くしてもようにしてください。

【Ⅲ度(重症)】
症状: 意識がない、けいれん、高い体温である、呼びかけに対し返事がおかしい、まっすぐに歩けないなどの症状が見られます。
対処法: 症状が一つでもみられた場合、すぐに救急車を呼んで医療機関に搬送してもらいましょう。

参考

〇熱中症環境保健マニュアル2022(環境省)
〇厚生労働省ホームページ
〇熱中症予防情報サイト(環境省)

お問い合せ:保健福祉課健康づくり係 電話0242-62-2115
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