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食品ロスとは、「まだ食べられるのに廃棄されている食品」のことです。
令和5年度における日本全国の年間食品ロスの量は約464万トンにのぼり、そのうち家庭系は約233万トン、事業系は約231万トンとほぼ半々の割合です。
家庭から出される生ごみのうち約40%が食品ロスに該当すると言われており、食品ロスは「もったいない」だけでなく、ごみとして焼却することで二酸化炭素の排出や焼却灰の埋め立てにつながるなど、環境への負荷も大きなものがあります。

食品ロスは日常のちょっとした工夫で減らすことができます。次の4つのポイントを意識して食品ロスを減らしましょう。

事業系から排出される231万トンのうち約66万トンは、食べ残しなどで飲食店から発生したものです。
環境省では、食べ残しを減らすことを目的として、宴会や会食時の食べきりを促す「30・10(さんまる・いちまる)運動」の普及を進めており、その取り組みは徐々に全国に広がっています。
宴会や会食の際は「30・10(さんまる・いちまる)運動」に取り組み、一人ひとりが「もったいない」の意識を持って食品ロスの削減に努めましょう。

・環境省食品ロスhttps://www.env.go.jp/recycle/foodloss/general.html<外部リンク>
・福島県食品ロスhttps://www.pref.fukushima.lg.jp/sec/16045a/foodloss.html<外部リンク>