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食品ロスを減らしましょう

更新日:2026年7月13日更新 印刷ページ表示

食品ロスとは

 食品ロスとは、「まだ食べられるのに廃棄されている食品」のことです。

 令和5年度における日本全国の年間食品ロスの量は約464万トンにのぼり、そのうち家庭系は約233万トン、事業系は約231万トンとほぼ半々の割合です。

 家庭から出される生ごみのうち約40%が食品ロスに該当すると言われており、食品ロスは「もったいない」だけでなく、ごみとして焼却することで二酸化炭素の排出や焼却灰の埋め立てにつながるなど、環境への負荷も大きなものがあります。

    生ごみいっぱいのバケツ

食品ロスを減らすためにできること

 食品ロスは日常のちょっとした工夫で減らすことができます。次の4つのポイントを意識して食品ロスを減らしましょう。

  1. 買い物  冷蔵庫などの在庫を確認してから買い物に行き、買いすぎを防ぎましょう。
  2. 保存    食品の表示に従い、適切な方法で保存しましょう。
  3. 調理    食べきれる量を作り、残った食材も工夫して使い切りましょう。         
  4. 期限確認 賞味期限は「おいしく食べられる期限」です。多少期限を過ぎてもすぐに捨てず、状態を確認して判断しましょう。

   ​冷蔵庫の中を確認しているイラスト

「30・10(さんまる・いちまる)運動」に取り組みましょう

 事業系から排出される231万トンのうち約66万トンは、食べ残しなどで飲食店から発生したものです。

 環境省では、食べ残しを減らすことを目的として、宴会や会食時の食べきりを促す「30・10(さんまる・いちまる)運動」の普及を進めており、その取り組みは徐々に全国に広がっています。

 「30・10(さんまる・いちまる)運動」の取り組み 

  1. 乾杯後30分間は席を立たず、おいしい料理を楽しみましょう。
  2. お開き10分前には席に戻り、食べ残しが無いよう食べきりましょう。

 宴会や会食の際は「30・10(さんまる・いちまる)運動」に取り組み、一人ひとりが「もったいない」の意識を持って食品ロスの削減に努めましょう。

   乾杯をしているイラスト

・環境省食品ロスhttps://www.env.go.jp/recycle/foodloss/general.html<外部リンク>

・福島県食品ロスhttps://www.pref.fukushima.lg.jp/sec/16045a/foodloss.html<外部リンク>