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県では、8月末時点での人身事故が昨年度を上回る7件(10名)発生していることから、県内全域に「ツキノワグマ出没注意報(秋期)」を発令しました。
秋はキノコ狩りやハイキングなど山に入る行楽シーズンとなることから、出没状況等をよく確認し、クマに出会わないよう十分注意してください。
子連れのクマや若いオスグマが、奥山から里山へ下りてくることもあります。
被害を未然に防ぐために次のような心構えが重要です。
クマが周辺にいるか知ることが重要。いたとしても積極的に人間を襲うことはほとんどありませんので遭遇しないような対策が必要です。
クマのエサとなり得るものを放置したり、ヤブなどを放置するとクマが住み着いてしまう恐れがあります。
不意の餌付けをしないことや隠れ場所を無くすような対策が必要です。
背中を見せて走って逃げると本能的に襲ってくるので、慌てずゆっくり後ずさりして立ち去りましょう。立木等の障害物を入れると突進を防ぐことができます。