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地域おこし協力隊活動報告会

 猪苗代町地域おこし協力隊活動報告会は3月17日、学びいなで開かれ、本町でさまざまな分野で活動する7人の隊員がそれぞれの活動を報告しました。

鈴木猛史選手・北京パラへ向けて意気込み語る

 北京冬季パラリンピックに出場する本町出身の鈴木猛史選手への激励金贈呈式は2月22日、町役場で行われ、前後公町長が鈴木選手に激励金を手渡しました。
 前後町長は「町を挙げて応援しています。メダル獲得を目指して頑張ってください」と激励。鈴木選手は「前回のパラリンピックではメダルを獲得できず悔しい思いをしました。私の強さのベースは猪苗代で作られました。手の骨折やコロナウイルス感染症の影響で練習できない期間がありましたが、これまでの経験でカバーし、楽しく滑っている姿を皆さんに見せたいです」と意気込みを語りました。

星野純子選手に激励金贈呈

 北京冬季オリンピック・フリースタイルスキー女子モーグルに出場する本町在住でチームリステル所属の星野純子選手への激励金贈呈式は1月31日、町役場で行われました。
 星野選手はオリンピック出場に向けてすでに中国入りしているため、代わりにホテルリステル猪苗代の月井英美総支配人と高野弥寸志スポーツレジャー部支配人が出席。前後町長が月井総支配人に激励金を手渡しました。
 前後町長は「日本の代表として、国民の皆さんに感動を与えられるような滑りを期待しています」と激励。月井総支配人は、「町民の皆さんに応援していただきうれしいです。現地入りしている本人にも伝えます。メダル獲得を狙う星野選手の励みになります」と話しました。
 星野選手が出場する女子モーグル予選1回目は2月3日に行われます。頑張れ!星野選手!

町政発展を誓う

 新年あいさつ交歓会は1月4日、町役場で開かれ、参加者が町政発展を誓いました。

外国語指導助手にアイリスさんが着任

 外国語指導助手辞令交付式は12月2日、町役場で行われ、前後公町長と宇南山忠明教育長が新たに着任したエドモンソン・アイリス・ラケルさんに辞令を手渡しました。
 アイリスさんは米国オハイオ州出身で、大学ではコミュニケーションを専攻し、副専攻科目として日本語を学びました。
 アイリスさんは「趣味は絵を描くことやヨガ、ハイキング、ギターを弾くことです。これからよろしくお願いします」と日本語であいさつを述べました。