体育の授業ではタブレットを活用していました。
まず、タブレットでバトンパスの状況を撮影します。
次に、実際にバトンパスをした生徒が自分の映像を見て確認します。
バトンをもらう次の走者だった生徒は「早くダッシュしすぎたかな」と話していました。
バトンパス仕方を教師が指導した上で生徒が理解し、
そして、タブレットを活用して自分の姿を可視化することで教育効果を上げているようです。
2021/05/14 15:04
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投稿者:吾妻中学校管理者