国語科では、相手に伝えにくいことをどのように伝えればよいか学習しました。
・伝えたい内容を正確に伝えること。
・相手が冷静に受け取れるような表情や口調、声の大きさに気をつけること。
・相手の手の意見も聞くこと。
以上3つのことに気をつけながら、様々な場面を想定して役割演技をしました。
取り上げた場面は、次の3つです。
①燃えるゴミの箱なのに、ビンを入れた人を見かけたとき。
②甘いものが苦手なのに、砂糖が入った紅茶を出された時。
③自分は寒がりなのに、暑がりの人が窓を開けようとしたとき。
皆さんは、どう声をかけますか?
2022/10/20 17:36
|
投稿者:長瀬小学校管理者