本文へ ナビゲーションメニューへ

東中学校ホームページ

ナビゲーションメニューです ここから本文です

交通安全教室

画像

 4月10日(水)に猪苗代警察署月輪駐在所の方を講師にお招きし,交通安全教室を行いました。映像を観たり,具体的なお話をいただいたりすることで,正しい自転車の乗り方について理解を深めました。普段乗りなれている自転車ですが,乗り方を誤れば大きな事故につながりかねません。配付された「自転車安全利用五則」などの規則を遵守することで,自分や相手の大切な命を守れる人になってほしいと思います。

新入生の校長室訪問

画像

 4月10日(水),1年生は学級活動の時間に校長先生をお伺いし,校長室や職員室への入退室の仕方を学びました。生徒たちは校長室の雰囲気に緊張した様子でしたが,一人ずつ名乗り,「失礼します。」と大きな声で入室しました。中学校生活が始まって3日目,まだまだ覚えることはたくさんあります。うまくいかないことも多くあるかもしれませんが,躓きを恐れず果敢に挑戦することで,立派な東中生に成長してほしいと思います。

生徒会歓迎会

画像

 給食を食べた後は生徒会歓迎会です。東中の伝統やきまり,生徒会活動,部活動について,パワーポイントを使いながら説明したり,実演を披露したりしました。1年生にとっては,実際に中学校生活を送っている先輩からの言葉には,先生の言葉とは違う説得力や魅力が感じられるのではないでしょうか。先輩の姿を手本としながら,これからの3年間をより良く,充実したものにしてほしいと思います。また,新入生のために準備にあたってくれた3年生の皆さん,ありがとうございました。

はじめての給食

画像

 4月9日(火),今日から給食がスタートしました。1年生にとっては中学生としての初めての給食です。当番となった生徒は,先生に効率的な準備の仕方を教わりながら,お皿にカレーやサラダを盛り付けました。そして教室がカレーのおいしい匂いでいっぱいになった中「いただきます」と給食を食べ始めると,生徒たちの表情も笑顔でいっぱいになりました。これからの中学校生活,くじけそうなことがあったとしても,おいしい給食がきっとみなさんの心身を支えてくれるはずです。

生徒指導オリエンテーション

画像

 4月9日(火),4校時目の生徒指導オリエンテーションでは,生徒指導や保健指導,学習指導担当の先生から,中学校生活を送る上での基本事項の説明が行われました。新入生は,小学校のときとは違う学校生活の約束事を理解しようと,それぞれの先生のお話に聞き入っていました。また,2,3年生にとっても正しい学校生活について改めて確認できる貴重な時間となったようです。

ほけんだより 4月号


添付ファイル: SKM_308e19051718160.pdf

給食だより 4月号


平成31年度入学式

画像

 4月8日(月),晴れて平成31年度入学式が挙行されました。担任の先生に連れられ入場する新入生の姿には,さながら雛鳥のような可愛らしさがありましたが,表情の凛々しさや呼名に対する堂々とした返事には,中学生としての確かな力強さが感じられました。また,校長先生からの「皆さんが自分から学ぶことによって,これからの社会を生き抜く力と知恵を身に付け,皆さん自身が成長してください」といった祝辞や,在校生代表生徒の「中学校生活の全てが皆さんを成長させる糧となるはずです。」といった歓迎の言葉を受け,新入生は「先生方や先輩方に,感謝の気持ちを忘れることなく、これから過ごす3年間を,よく見て,よく考えて行動できるように,責任ある中学校生活を送ることを,ここに誓います。」と,これからの中学校生活への決意を表しました。3年後に統合を控えた東中最後の卒業生として入学した20名の生徒たちの3年間が,輝かしいものになることを切に願っています。

始業式

画像

 着任式に続いて始業式です。式辞において校長先生からは,新3年生に「剛毅果断」,新2年生には「堅忍不抜」(『ひいらぎの精神』にある「剛毅」「忍耐」による)の言葉が贈られました。学校の顔として東中を牽引し,また,自らの進路について真剣に考え,決定していかなければならない3年生。そして中堅学年として先輩を支えるとともに後輩をリードし,さらには自らの生活も充実させなければならない2年生。それぞれが大きな役割と責任を担います。今年一年の指針としていただいた言葉を大切にしながら,授業や部活動,生徒会活動に真摯に取り組み,個々の輝きを磨き上げていってください。

着任式

画像

 4月8日(月),元気に登校した新2,3年生たちは,新たな先生方との出会いで新学期をスタートさせました。着任式では6名の教職員から,それぞれ生徒たちへあいさつがありました。また,生徒会長は「先生方と出会える日を心待ちにしていました。」との歓迎の言葉で,新しい先生方とのこれからの生活に期待を寄せました。