明日は,「東中学校最後」の1学期終業式。
終業式前日の今日は,1学期分の感謝を込めて,全校生で愛校作業を行いました。
(当初の予定では,校庭の草むしりでしたが,熱中症警戒アラートの発出もあり,ガラス磨きに変更しました。)
きっと,自分の心を磨くべく,ガラス磨きに励んだであろう東中生。
明日も全校生がひとつになり,「すばらしい」「どこに出しても恥ずかしくない」“東中学校最後の1学期終業式”になることでしょう。
2校時後の休み時間,“ひいらぎカフェR&A”の2人が校長室を訪ねてきました。
A君はイーバーの店長さん,R君はイーバーのアルバイトさん,とのことです。
彼らが届けてくれたのは,「チョコカップケーキ~梅ジャムを添えて」というスイーツでした。このスイーツには,「1学期お疲れさまでした」という気持ちと1学期の学習の集大成という2つの意味が込められているそうです。
彼らの「気持ち」に感謝しながらいただきました。隠し味の「一生懸命」がとてもよく効いていて,ほっぺたが落ちるほどの美味しさでした。
過日,3年生が美術の授業で「絵本」を制作していることは,お伝えしました(下記リンク参照)が,今日は,学区のさくらこども園さんにおうかがいし,絵本贈呈を行ってきました。
贈呈式では,園長先生立会の下,年長組の園児さん代表2名に,3年生代表女子生徒,校長からそれぞれ男児,女児(いずれも東中に兄姉が在籍)に手作り絵本を手渡ししました。
子どもたちのきらきら輝く瞳,元気で大きなあいさつを目にすることでできて,うれしかったですし,中学3年生から6歳以下の子どもたちへ世代を超えて,「思い」がつながっていくことに感動しました。
本日,標記大会が開催され,本校からは3年生の女子生徒が出場しました。
自分の考えを皆に訴えたいと主張したテーマは『言葉の大切さ』でした。悩み,苦しんでいたときに救われた両親の言葉の有り難さ,また,誹謗中傷をなくし優しい言葉で溢れた社会をつくりたいという彼女の思いは,聴衆の,そして応援に来てくれたお母さんの心に確実に響いたことでしょう。
さて,発表自体も素晴らしいものでしたが,発表まで毎日練習してきたことや,練習中励ましの言葉をくれた友人がいたことは,彼女の成長の大切な支えとなるはずです。
「私は将来、看護師になりたいと考えている。目で見える傷の手当だけではなく、傷ついた心にもそっと寄り添える『包帯としての言葉』を扱える看護師だ。そして一人でも多くの人の、心と身体の治療の手助けをしたい。それはいつかきっと、私を支えてくれている両親への恩返しにつながるはずだから。」
と述べた彼女の言葉が,いつか実を結ぶことを願っています。
今日は(16日)は,福島県中学校体育大会[柔道競技]の個人戦が郡山西部第二体育館で行われました。
以前のHPでも紹介しましたが,東中には,“柔道部”はありませんが,地域のクラブで小学校から練習している1年生の男子選手が在籍しており,全会津大会個人戦50kg級でベスト4に入り,県大会出場を果たしました。
1回戦の相手は3年生でしたが,常に前に出る試合で,技ありを2本決め,見事1本勝ちでした。
壮行会で校長先生から『投げられる前に投げる。抑えられる前に抑える。締められる前に締める。攻撃は最大の防御なり。』という激励のことばをいただきましたが,まさにそれを実践する試合でした。
2回戦は,地区大会1位の3年生で,残念ながら敗れてしまいましたが,強豪と対戦でき,今後のよい経験になったことと思います。
本日,統合中学校新校舎建設工事の上棟祭が,建設中の新校舎の中で執り行われました。猪苗代町長様,議会議長様,教育長様,工事関係者様,はじめ多数のご出席者の中,各中学校からも生徒代表2名も参加しました。東中学校からは2年生が参加しましたが,建設中の校舎に入る機会は普段はできないため,貴重な経験になったことと思います。上棟祭の会場は、1階で図書室になる予定の場所で,とても広いスペースでした。
新校舎ですが,コンクリート打ちは終了したとのことで現在は、内装工事も同時進行しています。順調に工事は進んでいるようで,完成が楽しみです。
清掃時,校舎内を歩いていると,廊下を一心不乱に雑巾がけしている女子生徒を見かけました。
両手,両膝を床につき,ただひたすらに「拭く」「磨く」動作に集中していました。
「掃除をやらされている感」は一切感じませんでした。感動しました。
掃除をすることは,その場をきれいにするだけでなく,自分の心の中を整え,清め,浄化することにもなるのです。つまり,掃除は,自分磨きになるのです。
押しも押されぬスーパースターになったメジャーリーグの大谷翔平選手が高校の時に書いた「目標達成表」の中に「ゴミを拾う」という項目がありました。
先日の試合でも,一塁に出塁する際に,グラウンドに落ちているゴミをさりげなく拾い,ポケットに入れていました。その後のインタビューで,大谷選手は,こう答えています。『人が捨てた幸運を拾っています。』
掃除にしろ,ゴミ拾いにしろ,自分を磨き,幸運を拾うことになるのですね。
残り8ヶ月余りとなった東中をどれだけきれいにできるか。清掃の時間に限らず,さまざまな時と場で,「掃除」「ゴミ拾い」をすることで,(我々大人も含め)自分を磨き,幸運を手にしていきたいものです。
以前,ホームページで紹介した“ダイヤモンドアート”(下記リンク参照)。
ひいらぎ学級に足を運ぶと,R君がひとり黙々とダイヤモンドアートに取り組んでいました。R君にお願いし,少し作業させてもらいました。極細のピンセットで,指定された番号,記号と同じビーズを載せて(貼り付けて)いくのですが,一粒載せただけで,かなりの集中力と粘り強さが必要だと感じました。
それでも続けていくうちに,楽しさ・面白さが自然と湧いてくるのです。
完成した作品は,「集中力と粘り強さ」の結晶となるはずです。
今日(13日)は,会津教育事務所,猪苗代町教育委員会,猪苗代町学校教育指導委員の先生方総勢12名をお招きし,「計画訪問」を実施しました。
この計画訪問は,主として授業力向上についての指導・助言を受け,今後の教育活動の充実を目的として行われるものです。
今日は,1年保健体育,2年道徳,2年数学,3年社会,ひいらぎ生活単元,1年国語,3年理科の授業を参観いただき,その後の分科会,全体会にて指導・助言をいただきました。
何よりも,統合前に「どこに出しても恥ずかしくない」「自慢の」東中の子どもたちを見ていただけたこと,うれしかったです。
今日は,選手壮行会に先立ち,全校集会も実施しました。
古川先生の講話がありました。プレゼンテーションで,福島県中学校体育大会[陸上競技大会]を振り返りました。
その中で,古川先生の“大会中,印象に残ったこと”が2つ紹介されました。
1 女子共通200mで優勝した選手が全国標準記録まで,あと0.01秒足りず,全国中学校陸上競技大会出場を逃したこと。0.01秒は,距離(長さ)にして10cmだそうです。
2 男子共通400m予選で,ランキング上位(順当にいけば,県大会入賞)だった選手がスタートでフライング(不正スタート)により,一発失格となってしまったこと。
この2つから私たちは,何を学ぶべきでしょうか。
たかが0.01秒,されど0.01秒…。
たかが10cm,されど10cm…。
たかが一瞬,されど一瞬…。