9月7日に、第5学年の算数科授業研究会を行いました。最小公倍数の考えを使って、『縦6㎝、横8㎝の紙を、同じ方向に隙間無く敷き詰めたときにできる一番小さい正方形の1辺の長さ』を求める問題に挑戦しました。実際に紙を敷き詰める活動をする子、白紙に図を描いて考える子、最小公倍数に気づき簡単に答えを導き出す子など、子ども達はそれぞれに自分で考え、答えを見つけました。
2018/10/05 09:30
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投稿者:千里小学校管理者
9月7日に、第5学年の算数科授業研究会を行いました。最小公倍数の考えを使って、『縦6㎝、横8㎝の紙を、同じ方向に隙間無く敷き詰めたときにできる一番小さい正方形の1辺の長さ』を求める問題に挑戦しました。実際に紙を敷き詰める活動をする子、白紙に図を描いて考える子、最小公倍数に気づき簡単に答えを導き出す子など、子ども達はそれぞれに自分で考え、答えを見つけました。