6月18日(火)に、千里地区担当の民生児童委員の皆さんが来校され、授業参観と校長・教頭との懇談を行いました。家庭や地域、学校での子ども達の様子について情報を交換し、子ども達の健全な育成のため連携・協力していくことを確認しました。
6月13日(木)・6月14日(金)に,1泊2日の日程で,5年生23名が新潟県少年自然の家に行き宿泊学習を行いました。2日目は所の回りの林を使ってオリエンテーリングを楽しみました。梅雨の中休みで好天に恵まれ、予定通りの活動を消化することができ、クラスの絆がさらに強まる宿泊学習となりました。
6月13日(木)・6月14日(金)に,1泊2日の日程で,5年生23名が新潟県少年自然の家に行き宿泊学習を行いました。玄関前で出発式を行い、笑顔で学校を出発。約2時間半のバスの旅を終えて自然の家に到着し,代表の児童が入所の挨拶を元気に行って2日間の活動がスタートしました。1日目は自然の家近くの川に行きカヌー体験をしました。夜はキャンプファイヤーとゲームを楽しみました。
6月15日(土)に、猪苗代町の小中学校PTAが一堂に会して、町連Pレクリェーション交流会が盛大に開催されました。本校PTAからも、ソフトボールと家庭バレーボールが1チームずつ出場し、他校のPTAの方々と試合を通して交流を深めました。家庭バレーボールチームはブロック優勝、ソフトボールチームは生憎の雨模様のため、カメリーナでソフトバレーを楽しみました。
6月11日(火)に猪苗代警察署の地域係と少年生活補導員の警察官の方にお出で頂き、防犯教室を行いました。最初に学校に不審者が侵入したときの避難の仕方を訓練を通して学びました。次に、通学時に不審者から声をかけられた場合の被害防止の為の対応について、ロールプレイを通して学びました。子どもたちが悲惨な事件に巻き込まれないよう、今回学んだことをしっかりと身に付けてほしいと思います。
6月6日(木)に、5年生がコミュタン福島へ見学学習に行きました。福島県環境創造センター交流棟(愛称:コミュタン福島)は放射線や環境問題を身近な視点から理解し、環境の回復と創造への意識を深めるための施設です。コミュタン福島には、放射線やふくしまの環境の現状に関する展示のほか、360度全球型シアターがあり、子ども達はしっかり学習してきました。
6月12日のふれあいタイムの時間に、今シーズンの水泳学習の開始を告げる「プール開き」を行いました。校長からは「去年よりも長い距離が泳げるようになること」「去年よりも長い時間泳げるようになること」「去年よりも泳ぎ方を多く身につけること」を目標に水泳の学習を頑張るようにとの話がありました。これを受けて6年生のYさんが、「プールの決まりを守り、一生懸命に水泳の練習します。」と力強く誓いの言葉を発表してくれました。
6月15日(土)に、町営グラウンドとカメリーナを会場に開催される町連Pレクリェーション交流会に向けて、6月10日(月)にバレーボールチームの練習が行われました。夜7時からの忙しい日程ではありましたが、たくさんの保護者の皆様に参加して頂きました。
6月6日(木)・7(金)に、6年生が1泊2日の日程で修学旅行に行きました。7日はホテルで朝食を食べた後、バスでキッザニアに向かいました。本物さながらの制服を身に付け,実際の道具を使って健康飲料の研究員やピザ屋さん、助産師さんなどの職業体験を楽しみました。
6月6日(木)と7日(金)、1泊2日の日程で6年生が修学旅行に行きました。6日の午前中に上野公園を散策した後、午後はバスでディズニーランドへ向かいました。子どもたちが一番楽しみにしていた場所だけあって,班毎に分かれて広い敷地内を縦横無尽に走り回り,たくさんのアトラクションにチャレンジしていました。パレードを眺めながら名残惜しそうにして,8時半に舞浜のホテルに到着。温かいお風呂で疲れを癒し,楽しかった一日目が終わりました。