生徒がレジリエンス(しなやかに対応する力)を身に付けることができるよう、養護教諭と担任が「こころの授業」を各学年で行っています。1年生では「自己肯定感を高め、気持ちの切り替えを学ぶ」授業、2・3年生では「感情のコントロール・アサーション(*)について学ぶ」授業がそれぞれ行われています。生徒たちは、こんな風に考えれば良いのかといった新たな気づきから、学びを深めていました。
(*)「自分も相手も大切にした自己表現やコミュニケーション手法」
2024/12/02 16:00
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投稿者:猪苗代中学校管理者
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授業の様子