卒業式を間近に控え、2月26日(木)に体育館にて全校合唱の合同練習が行われました。これまでは学年ごとに練習を重ねてきましたが、1・2年生(在校生)と3年生(卒業生)が互いの歌声を聴き合うのは、今日が初めての機会です。体育館に緊張感と期待が混ざり合う中、練習がスタートしました。まず声を響かせたのは、1・2年生です。卒業生への感謝の気持ちを込めた合唱は、重厚感のある素晴らしいハーモニーでした。先輩たちの背中を追いかけてきた下級生たちの「次は自分たちが学校を支えていく」という強い決意が、その歌声からひしひしと伝わってきました。続いて、3年生が合唱を披露しました。さすがは最高学年。第一声から体育館の空気が一変しました。3年間の思い出、仲間への想い、そして未来への希望。それら全てを乗せた歌声は、聴いている者の心に深く染み渡る圧倒的な表現力でした。今回、初めて互いの合唱を聴き合ったことで、生徒たちの表情には変化が見られました。お互いの素晴らしい合唱に刺激を受け、体育館全体の温度が一段階上がったような、熱を帯びた練習時間となりました。卒業式本番まで、あとわずかです。今日の感動をさらに高め、全校生徒の心が一つになった最高の歌声を、式当日に響かせてくれることを期待しています。
2月19日(木)今年度の活動を締めくくり、次年度へのバトンを繋ぐ生徒会総会が開催されました。全校生徒が体育館に集まり、学校生活をより良くするための真剣な議論が交わされました。生徒会本部や各専門委員会の年間活動報告に対し、「もっとこうした方が学校が楽しくなるのではないか」といった、建設的な意見や鋭い質問が数多く寄せられました。これに対し、生徒会役員や委員長たちも、自分の言葉で誠実に、そして堂々と答弁を行っていました。その姿から、「自分たちがこの学校を動かしているんだ」という強い責任感と自信が感じられました。全ての議案は慎重に審議され、拍手をもって無事に承認されました。今日の総会を経て、生徒一人ひとりの「学校を良くしたい」という想いがさらに強まったことを実感する一日となりました。新年度、さらに進化していく本校の生徒会活動にご期待ください!