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卒業の歌声、校舎に響く ~1・2年生合同式歌練習~

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3月の卒業証書授与式に向けて、練習が本格化しています。本日の4時間目、多目的教室では1・2年生による合同式歌練習が行われました。卒業式は、3年生にとっての中学校生活の集大成。そんな先輩たちの門出を祝うべく、後輩たちが心を一つに歌声を合わせます。練習の冒頭、音楽科の先生から「声のスピードを上げること」「息をしっかりと吐いて吸う」「息を流す」「希望や感謝をうったえるように」といったアドバイスがありました。生徒たちはその言葉を真剣な表情で受け止め、一音一音を大切に歌い始めました。アドバイスを意識するにつれ、歌声はみるみるうちに力強さを増していきました。多目的教室の壁が震えるほどの大きな歌声が響き渡り、1・2年生のエネルギーが一つにまとまっていくのが肌で感じられるほどでした。その素晴らしい合唱は、まさに3年生への感謝とエールそのもの。卒業式本番、体育館に響き渡るハーモニーが楽しみです。

地域の方と一緒にこづゆ作り ~1年家庭科調理実習~

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1月29日(木)、30日(金)に、1年家庭科の調理実習で、安部なかさんを講師にお迎えして、会津の郷土料理「こづゆ」を作りました。安部さんから「こづゆ」の歴史的・地域的背景や、その作り方についての説明を受け、生徒たちは真剣な表情で聞いていました。給食でもたまに出る「こづゆ」ですが、今回は15種類もの具材を使い、豪華な「こづゆ」になりました。包丁を持つ機会が少ない生徒も多く、安全に気を配りながら慎重に具材を切る姿が見られました。出来上がるころには笑顔も増え、自分たちで作った「こづゆ」をおいしくいただいていました。講師の阿部さん、そしてお手伝いいただいた地域連携コーディネーターの東條こずえさん、ありがとうございました。

新入生へ贈る「手作りSDGsバッジ」を製作しました!

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SDGs推進委員による「SDGsバッジ製作」を行いました。 このプロジェクトは、磐梯山ジオパークの皆様、そして大和ハウス工業株式会社様のご協力のもと進められている、本校の特色ある活動の一つです。バッジに使用している木材は、大和ハウス様からご提供いただいた町内産の木材の「端材(はざい)」です。本来であれば捨てられてしまうはずの木材を、自分たちの手で価値あるものへと作り変える「アップサイクル(有効活用)」です。委員たちは、一つひとつの木目に触れながら、丁寧に色を入れ、心を込めて仕上げました。木のぬくもりが感じられる、世界に一つだけの素晴らしいバッジが完成しました。完成したバッジは、来年度の対面式にて、新入生へのお祝いとして贈呈される予定です。 「持続可能な未来を創る仲間との絆 ~一人の100歩より、100人の一歩~」 そんな先輩たちの熱い思いが詰まったバッジを、新入生の皆さんに手渡せる日を、委員一同楽しみにしています。

令和8年度新入生へ中学校入学説明会を開催

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2月9日(月)に、令和8年度新入生(現小学6年生)に対して入学説明会を開催しました。本校教員から、本校の教育目標や目指す生徒の姿、教育活動の柱であるESD・SDGsについて説明し、6年生は真剣に聞いていました。また、先輩にあたる生徒会役員からも、学校での生活の流れや生徒会専門委員会、部活動などについて自分の言葉とオリジナルのスライドを使って説明しました。部活のメンバーが動画で入部を呼びかける時間もあり、6年生は知り合いの先輩を見つけて笑顔を見せたり、興味のある部活動の動画を食い入るように見つめたりしていました。新入生の入学まであと2か月。今から楽しみです。

スイスイ滑る姿は圧巻!2年生スキー教室

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13日(金)に、2年生はスキー教室を実施しました。事前に子どもたちからは「あまり滑れないです」と聞いていましたが、実際にゲレンデに立つと、最初からスムーズに板を操っており、そのスキルの高さに驚かされました。午前中の班別レッスンでは、基本の確認も早々に、より美しいフォームでのパラレルターンなど、実践的な技術指導が中心となりました。インストラクターの方のアドバイスを熱心に聞き、自分の滑りを磨き上げる姿が印象的でした。午後は、広大なゲレンデを自由に滑り降りました。時折晴れ間も見える絶好のコンディションの中、生徒たちは思い思いの滑りで風を切り、冬のスポーツを存分に満喫している様子でした。互いに滑りを見せ合ったり、スピード感を共有したりと、全員がスキーの醍醐味を味わえた最高の校外学習となりました。

1学年音楽で箏の体験・鑑賞の授業

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2月18日(水)コミュニティスクールより講師の先生をお迎えして、1学年音楽で箏の体験・鑑賞の授業を行いました。講師の日景先生は、昨年9月にも野口芸術鑑賞教室で演奏いただいた方で、全校生で鑑賞させていただきました。毎年1学年の音楽の授業にお越しいただき、生徒たちに箏の体験を指導していただいています。授業の前半は、日景晶子先生による模範演奏を鑑賞しました。9月の全校鑑賞の時とはまた違い、目の前で繰り広げられる指先の繊細な動きと、空気を震わせる力強い響きに、生徒たちは圧倒されていました。ほとんどの生徒は箏を触ったことがなく、最初は恐る恐る弦をはじいていましたが、正しい演奏方法を教えていただき、一つ一つ練習しながら弾いていくと、次第に教室の中に、凛とした美しい音色が響き始めました。授業の後半では、日本の代表的な旋律である「さくら さくら」の演奏に挑戦しました。最初は「爪(つめ)」を使って弦を弾く力加減に苦戦していた生徒たちでしたが、日景先生の丁寧なご指導により、少しずつコツを掴んでいきました。本校はコミュニティスクールとして、地域の方々の豊かな専門性をお借りしながら、本物に触れる授業を大切にしています。このような経験を通じて、生徒たちが自国の文化を誇りに思い、感性をさらに豊かに磨いていくことを願っています。

【卒業式に向けて】全校式歌練習 ~響き合う歌声、高まる絆~

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卒業式を間近に控え、2月26日(木)に体育館にて全校合唱の合同練習が行われました。これまでは学年ごとに練習を重ねてきましたが、1・2年生(在校生)と3年生(卒業生)が互いの歌声を聴き合うのは、今日が初めての機会です。体育館に緊張感と期待が混ざり合う中、練習がスタートしました。まず声を響かせたのは、1・2年生です。卒業生への感謝の気持ちを込めた合唱は、重厚感のある素晴らしいハーモニーでした。先輩たちの背中を追いかけてきた下級生たちの「次は自分たちが学校を支えていく」という強い決意が、その歌声からひしひしと伝わってきました。続いて、3年生が合唱を披露しました。さすがは最高学年。第一声から体育館の空気が一変しました。3年間の思い出、仲間への想い、そして未来への希望。それら全てを乗せた歌声は、聴いている者の心に深く染み渡る圧倒的な表現力でした。今回、初めて互いの合唱を聴き合ったことで、生徒たちの表情には変化が見られました。お互いの素晴らしい合唱に刺激を受け、体育館全体の温度が一段階上がったような、熱を帯びた練習時間となりました。卒業式本番まで、あとわずかです。今日の感動をさらに高め、全校生徒の心が一つになった最高の歌声を、式当日に響かせてくれることを期待しています。

【生徒会総会】自分たちの手で創る、理想の学校

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2月19日(木)今年度の活動を締めくくり、次年度へのバトンを繋ぐ生徒会総会が開催されました。全校生徒が体育館に集まり、学校生活をより良くするための真剣な議論が交わされました。生徒会本部や各専門委員会の年間活動報告に対し、「もっとこうした方が学校が楽しくなるのではないか」といった、建設的な意見や鋭い質問が数多く寄せられました。これに対し、生徒会役員や委員長たちも、自分の言葉で誠実に、そして堂々と答弁を行っていました。その姿から、「自分たちがこの学校を動かしているんだ」という強い責任感と自信が感じられました。全ての議案は慎重に審議され、拍手をもって無事に承認されました。今日の総会を経て、生徒一人ひとりの「学校を良くしたい」という想いがさらに強まったことを実感する一日となりました。新年度、さらに進化していく本校の生徒会活動にご期待ください!