衣替えです。まだまだ寒暖差があり体調管理には十分留意しなければなりませんが、夏服で登校する生徒も多いです。昇降口では元気な「あいさつ運動」もおこなわれています。教室も冬服の色から夏らしい明るい景色となりました。服装は替わっても朝の読書の静寂は変わりませんね。
※ウィキペディアによると、衣替えの習慣は、平安時代の宮中行事から始まり旧暦の4月1日および10月1日に夏服と冬服を着替えると定めたそうです。そして明治になり新暦が採用され、やがて、これが学生服や一般の人にも定着し、6月1日と10月1日に衣替えを行うようになったとのことです。
2023/06/01 08:00
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投稿者:猪苗代中学校管理者
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学校行事