児童昇降口には、「ある箱」が設置されています。
中を覗くと、何やら、紙がごそごそ入っています。
それは「放課後子ども教室」の連絡ボックスです。
入っていたのは、その申込書です。
町生涯学習課の主管事業である放課後子ども教室は、
様々な体験を通して、豊かな人間関係を育み、
子どもたちの健やかな育成を支援しています。
地域人材の協力を得て、
学校教育とはひと味違った体験ができるのが
魅力なのでしょう。
紙を箱に入れるときの
子どもたちの期待感が想像できますよね?
2019/09/17 11:52
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投稿者:翁島小学校管理者
カテゴリ:
校長室より