野口英世博士顕彰記念町内小学校体育祭が、
いよいよ、明後日の11日(水)に開催されます。
ちょうど一週間前の4日(水)には、
選手壮行会が行われました。
掲載の一枚は、
ミニ応援団による「押忍!」の構えです。
学校を代表して出場する選手(5・6年生)は、
下級生にとって憧れの存在です。
自分たちがあのステージに立つのは、何年後?
憧れのまなざしが意味するものは、
まぎれもなく、「伝統」です。
追伸:
今回の壮行会をリードした4年生にとっては、
学校全体を動かす「初仕事」でした。
高学年への自覚を促すよい機会となりました。
2019/09/09 16:42
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投稿者:翁島小学校管理者
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校長室より
5年生の家庭科は、現在「ひと針に心をこめて」の単元の学習をしています。7月・8月で基本的な操作を学習し、9月の3時間で小物を製作します。
子どもたちは、なみ縫い、返し縫い、かがり縫い、そしてボタン付けをマスターし(玉結び、玉止めは依然として難しいようですが)先日小物作りに入りました。フェルトを使って、思い思いに作品を作っています。ティッシュ入れやブックカバーなど、なかなかに実用的なものを作っているようです。
小さなリボンや、星、ボタンなどを飾りに付け、とても凝った作品になっています。仕上がりが楽しみです。
2019/09/09 17:17
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投稿者:翁島小学校管理者
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5年生
図工で「コロコロガーレ」という作品をつくっています。ビー玉がうまく転がるように工夫しています。ぼこぼこの道をつくったり、ぐるぐるの道をつくったり…。完成は今週水曜日の図工の時間の予定です。完成をしてみんなで遊ぶのが楽しみです。
2019/09/09 18:01
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投稿者:翁島小学校管理者
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4年生