野口英世博士顕彰記念町内小学校体育祭が、
いよいよ、明後日の11日(水)に開催されます。
ちょうど一週間前の4日(水)には、
選手壮行会が行われました。
掲載の一枚は、
ミニ応援団による「押忍!」の構えです。
学校を代表して出場する選手(5・6年生)は、
下級生にとって憧れの存在です。
自分たちがあのステージに立つのは、何年後?
憧れのまなざしが意味するものは、
まぎれもなく、「伝統」です。
追伸:
今回の壮行会をリードした4年生にとっては、
学校全体を動かす「初仕事」でした。
高学年への自覚を促すよい機会となりました。
2019/09/09 16:42
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投稿者:翁島小学校管理者
カテゴリ:
校長室より