信号を渡ると、生家は目の前です。
前稿「だんごさし」へ、徒歩で向かう様子です。
学校を出発し、右に曲がった道を進むと、
正面に野口英世記念館が見えてきます。
その記念館内に、
野口英世博士の「生家」があります。
幼少の野口英世(清作)が通った、
本校の前身である「三ツ和小学校」の跡地は、
この道の途中、左手にあります。
生家までは、約100mくらいでしょうか。
跡地前を通って、記念館へ到着しました。
あの野口英世が歩いたかもしれない道(土地)を
今、同じように歩いていると思うと、
何となく、心地よい気分になってきます。
2021/01/14 13:14
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投稿者:翁島小学校管理者
カテゴリ:
校長室より