WAF最終稿は、運営全体への感想をまとめます。
WAP(ウォールアートプロジェクト)のお二人、
おおくにあきこさんと浜尾和徳(okazu)さんは、
言うなれば企画担当で、大枠をつくっています。
おおくにさんの、地域・作家・学校への眼差しは
いつも優しく、対象を温かく包み込んでいます。
浜尾さんは、臨機応変・神出鬼没な縁の下の力持ち
「最強タッグ」 私は、そう思っています。
WAPの趣旨に賛同し、運営ソフト面を担うのが、
楠恭信さんらWAF実行委員会の皆さんです。
多種多様な業種の方々が集結・協働しているので、
ハイテクを含む機動力が可能となっていました。
「放課後子ども教室」や「花アート」など、
生涯学習課事業と連携する柔軟性も魅力でした。
今回のWAFのテーマは、「対話」です。
この地の植物と対話し、本校児童と対話をした
浅野友理子さんをとおして生み出された絵です。
今後は、絵と子どもたちが対話をしていく番です。
その恩恵に、感謝いたします。
ありがとうございました。
WAPお二人のお顔は、以下リンクから(笑)
このインタビューでは、30分過ぎ頃から
浅野友理子さんが登場します。
2020/11/04 11:26
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投稿者:翁島小学校管理者
カテゴリ:
校長室より