WAFに関する、児童アンケートが集まりました。
いくつか抜粋(加筆・修正)して紹介します。
1年生:
スイカの絵を見て、おなかがすいた。
まるで、本当のようです。
2年生:
将来、自分も絵を描く人になりたい。
観察して、細かく描いていた。
3年生:
絵は話さないが、アサザが伝えてくれている。
自分も好きなことで頑張れるようにする。
4年生:
体育館で遊ぶとき、絵を見てから向かう。
図工の時、アドバイスをもらってうれしかった。
5年生:
自分が水中にいるようで面白い。
あなたの作品はみんなを幸せにする。
6年生:
ヒシの金色と紫が神秘的。天井のアサザ揺らめく。
自分たちの活動を再現してくれた。
中には、「宮城県でも有名になれるように」と
助言をする子も・・・。上から目線だな(笑)
浅野友理子さんは、既に有名人なのですよ。
最後に、6年生の一人の言葉で締めくくります。
卒業までの5か月、浅野さんの絵を見て、
今までの出来事を思い出す・・・。
2020/11/17 12:59
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投稿者:翁島小学校管理者
カテゴリ:
校長室より