地区対抗の玉入れと1、2年生の玉入れです。地区の方々は、童心に帰って笑顔いっぱいの玉入れとなりました。1,2年生の玉入れは、みんな一生けん命。玉を入れた後は、後片付けも競技に入っていました。つまり、1回戦は、たくさん玉を入れたチームの勝ち。2回戦は、早く後片づけをして整列したチームの勝ち。勝敗は、引き分けでした。
来年、翁島小学校に入学する子供達と、もっと先に翁島小学校に入学する子供達の種目です、おやつに向かって笑顔いっぱいで走りました。
5月29日(月)晴れ。午前6時の気温は12度。今日は、翁島小学校は、土曜日が運動会だったため繰り替え休業日です。けがをしたり事故に遭ったりしないように気を付けて過ごしてください。さて、運動会の様子を写真を中心にお知らせします。まずは、ラジオ体操、6年生の体育委員長の指揮のもと元気いっぱい行いました。
5月27日(土)、14時50分、平成29年度翁島小学校大運動会が成功裡に終了しました。心配した天気も振り返ってみれば雨に当たることもなく、また、暑すぎることもなく一番良い条件で運動会ができたかなと思います。一つ一つの種目も楽しく、会場は大いに涌きました。
「今日の運動会は楽しかった?」帰りがけの子ども数人に聞いてみました。みんな一様に「楽しかった!」の答えが返ってきました。何よりです。子ども達にとって思い出に残る運動会になったようです。本日、子ども達に大きな声援を送って下さった皆様、そして、一緒に競技して下さった皆様に心より感謝致します。
運動会の様子については、明日以降に記事を掲載する予定でいます。
本日は、誠にありがとうございました。
5月27日(土)、午後12:45分の気温は、19度。風が少し強い状況です。朝7時30分の準備開始時には、霧雨が降るような状況で心配しましたが、入場行進の頃には、磐梯山も頂上が見え始めました。午前中は予定通り楽しく実施しました。午後の部は、間もなく、鼓笛隊の演奏から開始です。
5月27日(土)曇り。朝7時の気温は13度。天気は回復する予報なので予定通り運動会を校庭で実施致します。外にいると肌寒く感じるので暖かい服装でお出でください。沢山の方々のご来校をお待ちしています。
5月25日(木)小雨が降っています。朝8時の気温は16度。今日は、校庭での練習は小休止。この雨は明日まで続きそうですが、予報では運動会当日は、曇り時々晴れ。降水確率30%です。予定通りできそうです。今日、明日にかけては、体を休めながらできることをやるというスタンスで十分だと考えます。
朝、始業前、全校生と先生方が体育館に集まっていました。昨日の予行練習でもう少し練習した方が良いと話し合いに出た、返礼の仕方やラジオ体操の動きを確認していました。よりよい運動会にしようという子ども達と先生方の気持ちが体育館いっぱいにあふれていました。
リレーの様子です。これは、予行練習にはありませんでした。
昨日の練習の様子です。
そして・・・・、この日の予行練習で勝利をしたのは、紅チーム。頑張ったね。でも、白チームも本番こそ!という熱い思いでいるはずです。運動会当日の対戦が、ますます楽しみになってきました。
3,4校時目の予行練習は、子ども達がその気になって取り組み、とても楽しい時間になりました。写真で様子をお知らせします。
まずは、入場行進、開会式です。
5月23日(火)、始業前、体育館からなにやら、大きな応援の声が聞こえます。行ってみると、子ども達と先生方が集まって、運動会の紅白対抗応援合戦の練習をしていました。昨日の練習の反省で、もう少し歌声を大きくしようという課題を持っての練習です。団長さんの楽しい応援の台詞、今どきのダンスを取り入れた応援、そして、紅白それぞれが全員で歌う応援の歌も子ども達の意見を十分に取り入れた替え歌です。今日は、その歌を大きな声で歌えるようにみんなで本気になって取り組みました。わずか10分ほどの練習でしたが、その気になれば何でもできるものです。とても上手になりました。本番が益々楽しみになってきました。
5月22日(月)、子ども達は、今週土曜日に行われる運動会に向けて、練習に一生懸命取り組んでいます。昼休みは、鼓笛隊の練習でした。一人一人の真剣な顔がとても輝いて見えます。
5月22日(月)、第3校時目に運動会の全体練習がありました。今日は、応援合戦と大玉転がしでした。応援団長は、白組は6年生のkさん、紅組は6年生のNさん。とても元気よく立派な応援団長ぶりでした。団長が立派なので、団員の応援も見事でした。さあ!今年の応援合戦は、紅白どちらに軍配があがるでしょうか。
5月19日(金)、東側の外の景色が1枚の絵のようにまぶしく感じる、さわやかな風が吹き抜ける放課後の体育館では、係の子供達と先生方が一堂に会して、運動会の種目説明会を行っていました。「○○については、○○のようにしてください。○○係さん、よろしくお願いします。」「○○は、どうすればよいですか。」質疑を通して、種目のイメージがぐっと明確になってきます。