「ゆうちょアイデア貯金箱コンクール」は、1975年から40年以上にわたり行われており、小学校の夏休みの工作の定番ともいえるコンクール。全国の約半数の小学校が応募しているそうです。
ゆうちょは2008年からは参加者1名につき10円を日本ユネスコ協会、国際協力機構(JICA)へ寄付しているそうで、昨年度は約76万人の小学生がこのコンクールに応募しており、これまでの参加者累計がのべ約5884万人、寄付実績は累計約1億256万円になるということです。
今年度の第44回ゆうちょアイデア貯金箱コンクールにも、翁島小学校からたくさん応募しています。それらの作品が、今、野口英世の里郵便局内に展示されています。
展示期間は、11月29日(金)の17:00まで。出品された児童のおうちの方はもとより、そのほかの皆様もぜひ、足をお運びください。
2019/11/06 08:22
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投稿者:翁島小学校管理者
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職員室より