4年生は「総合的な学習の時間」の一環で、
地域を知る目的で、野口英世博士を学びます。
本日、野口英世記念館を訪問しました。
野口博士の生家に、世界で一番近い学校。
当たり前です。母校ですからね・・・。
この学びの成果は、毎年恒例により、
10月の翁島フェスティバルで発表される予定です。
乞うご期待です。
子どもたちが展示物を巡回し、メモを取っていると、
中学生の集団が、大挙してやって来ました。
栃木県からの修学旅行のようです。
「わたしが、記念館を案内しましょうか。」
「野口博士のすごいところは、○○です。」
子どもたちが、その場のアドリブで、
臨時のガイド役を務められたら、最高だなあ。
(校長の妄想です・・・。)
2020/09/07 11:36
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投稿者:翁島小学校管理者
カテゴリ:
校長室より