9月30日(水)ファミリーシアターに参加です。
町内の小学1・2年生対象ですので、
他校のこども園時代の仲良し友達を探しては、
呼びかけたり、手を振ったりして、大喜びです。
野口英世博士顕彰記念の行事ではありませんが、
同学年同士が一堂に会するこの機会も貴重ですね。
演劇は、劇団仲間による「給食番長」です。
給食を大量に残す子どもたちに悲嘆して、
調理員さんらが「家出」するという奇想天外な話。
子どもらが自分たちで給食をつくることに・・・。
劇中のセリフで、印象的なものがありました。
給食は、単なる栄養補給ではない。
「生きる」を学ぶ場なんだ。
観劇が、何かを考えるきっかけになるといいです。
2020/10/01 12:05
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投稿者:翁島小学校管理者
カテゴリ:
校長室より