野口英世博士少年科学賞の審査会を実施しました。
主催は公益財団法人野口英世記念会です。
(事務担当は、本校が務めております。)
審査員の先生方は3名
元門田小学校長の二瓶重和先生
元謹教小学校長の小林一裕先生
そして、本校前校長の星善樹先生です!
長時間にわたる審査、ありがとうございました。
静寂の中、丁寧に目を通しての審査が進みます。
出品総数は、168点でした。(昨年226点)
やはり、夏休み短縮の影響があったようです。
拙稿「1002校長室のつぶやき(未来の博士)」で
お伝えしたとおり、本校は53点の出品でした。
全体の約3割を占めています。誇らしいです。
自らテーマを設定して、研究に取り組むこと。
その純粋な研究意欲が、とても大事です。
それが、
博士の母校としての「矜持」だと考えます。
2020/10/12 17:31
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投稿者:翁島小学校管理者
カテゴリ:
校長室より