9月5日、右のトンボは、校舎北側の桜の枝にとまっていました。「ノシメトンボ」と言います。左は、8月に自宅付近で撮影したトンボ「ミヤマアカネ」です。両方、羽に茶色の帯のような模様がついていますが、模様の場所が違います。ノシメトンボは、全国でふつうに見ることのできるトンボです。腹部中央が細いので雄だと考えられます。
2018/09/05 18:05
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投稿者:翁島小学校管理者
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職員室より