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翁島(おきなしま)小学校ホームページ

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そして、3~6年生は、作業後にサイクリングセンターに集合!!

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 作業後、3~6年生は、湖畔のサイクリングセンターに集合!
 ゴミもこんなに集まりました。お疲れ様でした。ご指導、ご協力いただいたみなさん、ありがとうございました。

☆5年生が、クリーン作戦を行い気づいた事や分かった事を書きましたので紹介します。
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◎三城潟浜で、ゴミ拾いをしました。道にも小さなプラスチックのゴミが落ちていました。(中略)その他、洗剤のからやなんと電話までありました。ペットボトルや空き缶、発砲スチロールなどもたくさんありました。自転車まで捨ててありました。その自転車は、何十年も前に捨てられた物だと思います。なぜなら、サドルなどが取れていたからです。ポイ捨てはしないで猪苗代湖をきれいにしたいです。

◎ゴミが至る所に落ちていて、時々臭かった。(中略)さびボロの自転車などが落ちているし、危ないガラスの破片や茶わんなども落ちていた。燃えないゴミより燃えるゴミの方がはるかに多かった。もっときれいにしたい!!

◎三城潟浜、草の所はゴミが埋まっていたりしたが、湖に近づけば近づくほどゴミはなくなっていった。石垣のある付近には自転車やたばこ、ビニールの端などが落ちていた。草の近くにはヘビの抜け殻を発見!ヘビがどこにいるか分からないと危険なので、草などがない砂浜になってほしいです。(中略)ゴミを捨てる人は、人の目が届かない場所に捨てているのだなと思った。私は、きれいな湖に入りたい。「ここで捨てちゃダメだ。持ち帰ろう!」人々がそう思えば猪苗代湖を日本一にできるだろう。

◎三城潟浜を掃除したところ、たばこ、カン、ペットボトルが多く見られた。自転車などの粗大ゴミもあった。よく見ると、水が濁っていたり、ワカメのような物もあった。

◎三城潟近くでゴミを拾って行くと大きなゴミがありました。他にも、周りには小さなゴミがありました。大きなゴミは土に埋まっていました。小さなゴミも次第に土に埋まってしまうと思い、きちんと拾いました。これからも土に埋まっている大きなゴミなど、みんなで協力して拾って行きたいです。

◎ゴミを捨てた人は、自分しか捨てていないから汚くならないだろうと思っているけれど、100人でゴミを一つずつ捨てたらゴミは100個になるから捨てないようにして欲しい。みんなで猪苗代湖の水質日本一を取り戻したい。

◎三城潟浜は、ゴミがいっぱいあった。みんなが「自分は1つしかゴミを捨てないからいいだろう」と思っていると、それを100人がやってしまうとゴミは100になってしまう。

◎三城潟には、昔の自転車が捨ててあったり、農家で使うような袋も捨ててありました。ゴミで多かったのはペットボトルでした。他にも発砲スチロールなど軽い物もあった。これは、どこからか飛んでできたのではないかと思いました。

◎ヨシとか草とか生えている所は、蛇や虫などがいて危険なのでゴミは拾えなかったけれど、他の場所にもゴミはいっぱいあった。そして、自転車があったのと蛇の抜け殻があったのにはびっくりした。もっとゴミを拾ったりして猪苗代湖を水質日本一にしたい。

◎三城潟はとてもゴミが多い。自転車も捨てられていた。ゴミを捨ててしまうのは、家で捨てないで川に捨てたり、食べ歩き、飲み歩きするからだと思います。なので、きちんと家で分別してリサイクルに出したりするように呼びかけたい。

◎捨ててある物はペットボトルが多かった。三城潟にはたくさんゴミがあり自転車もあった。ゴミが捨ててある場所は、大きいビニールや発泡スチロールなどのたくさんのゴミが捨ててあり、それだけたくさんの人がゴミを捨てていることが分かった。

◎三城潟はとてもゴミが多かった。(中略)最後に鬼多見先生がおっしゃったように、ゴミを捨てたりしないで、たくさん拾って猪苗代湖を水質日本一にしたいです。