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翁島(おきなしま)小学校ホームページ

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カワセミ水族館のカワガラス

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 5月12日(土)曇り。午後6時の気温は17度。
さて、先週、カワセミ水族館にカワガラスが国内で唯一展示されることになったというニュースを見ました。そんなわけで、出かける1、2年生にカワガラスを見てきてねと声をかけたところ、「先生、カワガラス見てきました。」という報告がたくさん届きました。
さて、カワガラスについて調べてみました・・・・・
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全長22cm。翼開長31cm。体の大きさに較べて翼がかなり短いので、渡りはしないというより、できないでしょう。飛ぶ姿も重そうで、直線的に飛行します。体はずんぐりしていて、全身黒褐色、尾は短いです。日本では沖縄など離島を除き、全国で見られています。流れの速い渓流に生息し、滝の裏側など岩の隙間や橋下の隙間、堰の水抜きなどにミズゴケを使用して巣をつくります。「ヴィッ」あるいは「ビィッ」と聞こえる太目の声を出し、腰を上下に振りながら岩の上を移動する姿をよく見ます。カワゲラ、トビケラの仲間など水流の中にすむ、昆虫類や小魚などを餌にしていて、握力は強く、水底を歩いて餌をさがすことができます
(サントリーの愛鳥活動HPより)

カワガラスの鳴き声も添付します。

添付ファイル: カワガラス.mp3

カワセミ水族館(食虫植物編)

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 カワセミ水族館の見学で人気のあったのが食虫植物の展示のようです。虫になったつもりで楽しく遊んでいます。

消防署見学(4年社会)

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 5月11日(金)4年生は社会科見学で猪苗代消防署に行ってきました。消防士さんの仕事は、火事や事故から私たちの命や財産を守る大切な仕事です。そのために日ごろからどんなことに気を付けているか、どんな工夫をしているかしっかり学んできました。

メダカのたまごの観察(5月11日)

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 5月11日(金)のメダカのたまごの様子です。目が黒々としはっきりわかります。体にも色がついてきて斑点も見えます。もうすぐ誕生しそうです。

水辺の植物とヒシ工作(6年)

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 5月10日(木)、水環境学習のオリエンテーションを終えた後、6年生は場所を水環境センターに移し、アサザやヒシの水環境に及ぼす影響について学習しました。その後、ヒシの実を使った工作を体験しました。それぞれ、楽しい作品を作り上げたようです。