8日、5年生が野口音楽祭に参加しました。
合唱「君をのせて」合奏「ロトのテーマ」「聖者の行進」
練習の成果を発揮して、すばらしい演奏を発表することができました。
4日、びわ沢原森林公園で「うつくしま育樹祭」が開催されました。
本校から5名の児童が参加。
鳥取県美鳥の大使からコナラの苗木を受け取り、植樹しました。
30日3校時、会津ユネスコ協会の黒沼淳子先生が本校6年生へ、「ユネスコ(United Nations Educational Scientific and Cultural Organization 国際連合 教育 科学 文化 機関)」の授業をしてくださいました。
「世界遺産・地域遺産活動」
「世界寺子屋運動」
「東日本大震災への教育支援」など、
パワーポイントの画像を通して、分かりやすくお話いただき、子どもたちも関心を持って聞いていました。
授業の最後には、子どもたち一人一人が自分にできることを考え、発表しました。
29日、外部講師を招いての小学校算数科授業研究会が本校で行われました。
筑波大付属小の大野桂先生が5年1組で授業を行いました。
「分数のたし算」の導入です。
「ブロックを組み合わせて1をつくろう」という課題から、子どもたちが次々と発見していく展開となりました。
54名の参観者の中で、子どもたちは最後まで集中して学習に取り組むことができました。
昨日の5,6校時、高学年(5,6年)の水泳記録会が行われました。
さすが高学年、50Mの種目に参加する子が多く、夏休み前は25M泳げなかった子も見事に泳ぎ切ることができました。
保護者の皆様、応援ありがとうございました。
17日、ガーナとの交流事業の一環として、国分敏子先生による特別授業が行われ、本校5年生が参加しました。
初めに国分先生出演のテレビ番組紹介があり、子どもたちも関心を持って見ていました。子どもたちの質問にも気さくに答えていただき、楽しい時間を過ごすことができました。
16日、外部講師を招聘しての道徳教育研究会が行われました。
筑波大附属小学校の加藤宣行先生が、本校6年1組で、資料「言葉のおくりもの」を使って、「友情・信頼、男女の協力」について授業をしました。
約70名の参観者が見守る中、子どもたちは真剣に学習に取り組んでいました。
授業後は、「道徳の授業と学校組織としての道徳の進め方」というテーマで、加藤先生から講話をいただきました。
緑の少年団(5年生)で学校花壇に花の苗植えをしました。
サルピアとマリーゴールドです。
大切に世話をして、大きく育ってほしいです。
ガーナ共和国との交流事業の一環として、ガーナのデパインアカデミースクールの6年生が描いた絵と日本人の先生からの手紙が贈られてきました。
今日の全校朝の会で、菊地校長が全校児童に紹介しました。
今後、猪苗代小学校でできることを考え、さらに交流を深めていきたいと思います。
12日、感謝の会が行われました。
これは、6年生が先生方や保護者のみなさんに対する感謝の気持ちを伝える会です。
昨年度までは、子どもたちと先生のみの参加でしたが、今年度初めて6年生の保護者のみなさんもご招待することになりました。
会の中で、子どもたちによる歌、ダンス、クイズ、ゲームなどたくさんの出しものがありました。
保護者のみなさんや先生方による合唱も披露されました。
まもなく卒業していく6年生のあたたかい気持ちが伝わってきました。