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１１日（土）、学びいなで、北会津地区ＰＴＡ研究大会・講演会が行われました。本校が事務局校ということもあり、ＰＴＡ役員の皆様には大変お世話になりました。
講演会では、文教大学教授 神田信彦先生に「子どもの未来を拓く生きる力を育むための親の役割とは」という演題でお話をいただきました。講演会にご参加いただいた皆様、お忙しい中ありがとうございました。
９日（土）、ＰＴＡ環境委員会主催の親子奉仕作業が行われました。
保護者２０４名、児童２０２名が参加。
学年毎に分かれて、「校庭の除草」「トイレ掃除」「窓ふき」「教室・廊下の蛍光灯ふき」「側溝の泥上げ」の作業に取り組みました。
親子の作業で、学校内外がとてもきれいになりました。
ご協力いただいたみなさん、本当にありがとうございました。
７日（土）にＰＴＡ奉仕作業を実施していただきました。
今年度は１２月の段階で大雪となり、校地内が雪に被われ、特に屋根からの落雪の蓄積による窓ガラスの破損なども心配していましたが、重機等まで出していただいて、またたくさんの保護者の皆様のご協力により、あっという間に雪を取り除いていただきました。
明るく見違えるような環境になりました。
お忙しい中、ご協力本当にありがとうございました。
１８日、フリー参観デーでした。
同日、「給食から和食の良さを再発見しよう」というテーマで教養講座が開催されました。
講師は、松谷祐子先生。
和食の調理実習と講義がありました。
「鮭ごはん」「きのこ汁」「鶏肉の照り焼き」「いちご大福」など。
会食しながらなごやかな雰囲気で講座が進みました。
10月17日(木)午後、体育館でPTA教養講座が開催されました。
越尾咲男氏を講師にお迎えし、「意志あるところに道は拓ける」という演題でご講演いただきました。
4,5,6年児童と保護者が参加しました。
越尾氏は、大学在学中、箱根駅伝に出場しアンカーとして優勝テープを切りました。卒業後は体育教師として会津高校勤務時代に、佐藤敦之氏を指導され、講演ではその当時のエピソードを聞くことができました。
子どもたちも真剣に耳を傾けていました。
越尾氏は、午前中行われた校内マラソン記録会で伴走していただき、子どもたちも心強く感じたことと思います。
２２日（月）、救命救急講習会が行われました。
職員と保護者が参加。
救命処置の実技を中心に３時間の講習を受けました。
「胸骨圧迫」「人工呼吸」「ＡＥＤの使用」など、実際の場面を想定して、対応の練習をしました。
今後夏休みのプール指導などで、子どもたちの安全管理に十分気をつけていきたいです。
２月９日（土）にＰＴＡ環境委員会主催の奉仕作業で、除雪作業を行いました。
大勢の保護者の皆さんの協力と重機や除雪機の応援もいただき、雪に埋もれていた校舎のまわりがすっきりしました。１階の窓も大変明るくなりました。
中にはお父さん、お母さんと一緒に雪かたしに精を出す子どももたくさんあり、感心しました。
「つながろう日本プロジェクト」の一環として猪苗代町を訪れた、愛知県豊川市の２１名のみなさんも、ボランティアとして本校の雪かたしに協力いただきました。
保護者のみなさん、子どもたち、そして豊川市のみなさん、ご協力本当にありがとうございました。