平成29年度がスタートしました。
4月6日(木)には、大川原久夫副町長様をはじめ、たくさんのご来賓の皆様にご臨席をいただき、平成29年度入学式を盛大かつ厳粛に行うことができました。心より御礼申し上げます。
今年度は、男の子が25名、女の子21名の合計46名が入学しました。
担任の新田眞弓先生(1組)二瓶麻子先生(2組)から名前を呼ばれると「はい。」と元気に返事ができました。
式辞の中で『笑顔で元気に挨拶をすること』『友達と仲良くすること』『先生の話をしっかり聞くこと』の3つについて話をしました。
1年生のこれからの成長が楽しみです。
また、入学式に先だって行われた職員披露式、そして第1学期始業式では、意欲に満ちた子ども達の姿が印象的でした。
この進級した喜びや意欲を大事にしながら、これまで以上に「やさしく、かしこく、たくましい子ども」(めざす児童像)の育成をめざして、さらなる教育活動の充実に努めいきたいと思います。
8日、4,5,6年生による鼓笛移杖式が行われました。
初めに5,6年生が演奏を披露し、その後移杖・楽器の引き継ぎがあり、4,5年生が演奏を披露しました。
伝統をしっかりと引き継いでいこうとする子どもたちの姿が見られてよかったです。
17日、今年度3回目の避難訓練が行われました。
校舎内の防火シャッターや扉を閉めた中での訓練です。
寒い中、外の雪道への避難でしたが、子どもたちは真剣に取り組むことができました。
10月29日(土)、恒例の「猪小っ子わくわく発表会」を開催しました。
1年生全員による元気いっぱいの「開会のことば」でスタートした後、学年ごとに工夫を凝らして、これまでの学習の成果を発表しました。
どの学年も、精一杯堂々と楽しく発表することができ、成長の跡を感じ取ることができました。
お忙しい中お出でくださり、子ども達にたくさんの拍手や温かい励ましをいただきましたご来賓の方々はじめ、地域の方々、保護者の皆様に心より御礼申し上げます。
24日(日)晴天の下、磐梯まつり音楽パレードが行われました。
5、6年児童が参加し、「ドラムマーチ」「校歌」「野口英世」「キセキ」の演奏・行進をしました。
今までの練習の成果を発揮して、よい演奏ができたと思います。
保護者の皆様、係や応援でのご協力ありがとうございました。
14日(火)ふれあい授業参観の後、3,4校時に「鑑賞教室」が行われました。
民族歌舞団ほうねん座のみなさんによる、音楽鑑賞「まつりのひびき」です。
伝統的なお囃子や和太鼓の創作曲の演奏、日本の民謡、尺八や篠笛、三味線の演奏、獅子舞の演舞等が上演されました。
中でも特に、太鼓体験のコーナーでは、子どもたちが和太鼓に挑戦して、楽しく盛り上がりました。
この鑑賞教室は、昨年度からPTA教養講座を兼ねていて、50名ほどの保護者の方々も一緒に楽しく鑑賞しました。
連休の合間の5月2日(月)に、防犯教室を行いました。
不審者の校内への侵入を想定しての避難訓練の後、猪苗代警察署の方から不審者に遭遇した際の対処法、「きょ(距離をとる)う(後ろにも気をつける)は(早く帰る)いか(行かない)の(乗らない)お(大声を出す)す(すぐ逃げる)し(知らせる)」についてお話ししていただきました。
今後も繰り返し指導をしていきたいと思います。
4月15日(金)に3~6年生の自転車教室を実施しました。
2校時に実施した3・5年生はあいにくの雨模様のために体育館での実施となってしまいました。
3校時の4・6年生は、雨も上がり予定通り校庭、そして道路を使って実施することができました。
自転車の「基本的な乗り方や安全な乗り方」ついて、しっかりと学習することができました。
お忙しい中お出でいただき、一人一人に丁寧にご指導くださった猪苗代警察署・地区防犯協会、さらに交通安全協会の方々に、改めて御礼申し上げます。
ありがとうございました。
子ども達への言葉かけ・見守り等について、今後ともどうかよろしくお願いいたします。
4月13日(水)に、今年度第1回目の避難訓練を実施しました。
調理室からの火災を想定して行いました。
あわせて猪苗代消防署の方より、火災発生時の対応の仕方や消火器の使い方等について実技指導を交えながら教えていただきました。
意欲も新たに平成28年度がスタートしました。
4月6日(水)には、土屋重憲教育長様をはじめ、たくさんのご来賓の方々にご出席をいただき、保護者の皆様、さらに全在校生参加のもと、平成28年度入学式を盛大かつ厳粛に行うことができました。
今年度は、男の子が25名、女の子21名の合計46名が入学し
ました。
担任の栗城明先生(1組)小林郁子先生(2組)から名前を呼ばれると「はい。」と元気に返事ができました。
1年生のこれからの成長が楽しみです。
また、入学式に先だって行われた着任式、そして第1学期始業式では、意欲に満ちた子ども達の姿が印象的でした。
この進級した喜びや意欲を大事にしながら、これまで以上に「やさしく、かしこく、たくましい子ども」(めざす児童像)の育成に向け、
さらなる教育活動の充実に努めいきたいと思います。