11月1日金曜日2校時目、今年度の授業実践の最後になる1年生の算数科授業研究が全体授業として実践しました。「どちらがひろい」という単元で、既習の生活経験をもとにして、きつねさんの茶色い正方形とたぬきさんの黄色の長方形はどちらが広いかをブロックやマス目などの任意単位を使って比べるという学習でした。たぬき・きつねシリーズは本校の低学年では定番となっており、子どもたちは大喜びで意欲的に取り組みました。最後は陣取りゲームで学習した内容を深めることができました。
2019/11/05 10:05
|
投稿者:猪苗代小学校管理者
カテゴリ:
低学年(1・2年生)