2・3校時に6年生を送る会を行いました。始めに鼓笛の移杖など6年生から在校生への伝統の引継ぎ式を行いました。その後、各学年から6年生への感謝を伝える発表がありました。6年生を楽しませようと各学年工夫を凝らし、笑顔の絶えないひとときとなりました。特に5年生は新リーダーとして準備の中心となって進めていました。(担当 校長)
あいにくの雪模様でしたが、延期となっていたクロスカントリースキー記録会が行われました。1・2年生は校庭、3~6年生は親水公園がコースでした。朝の活動や体育で練習に取り組んできましたが、どの子も練習の成果を十分に発揮する滑りが見られました。5・6年生が参加予定だった野口スキー大会は中止となってしまいましたが、その悔しさをバネに記録会では好成績をおさめることができました。寒い中での保護者の皆様の応援、ありがとうございました。(担当 校長)
積雪時の避難方法の確認のために避難訓練を行いました。予告なしでの訓練でしたが、みんな落ち着いて行動し、高学年の子が下の子に声をかけながら、安全に避難することができました。室内に戻ってからは「おかしもち」の合い言葉について確認しました。いつ起こるか分からないの火事や地震などに備え、自分で判断して行動できる子どもたちに育ってほしいと考えます。(担当 校長)
本校を会場にボッチャ大会が行われました。各校の代表チームが熱戦を繰り広げ、競技を通して交流を深めることができました。本校は6年生を中心としたチームで決勝まで進み、延長の結果、見事優勝することができました。ルールはシンプルですがボッチャ競技の奥深さと協力の大切さを実感する大会となりました。(担当 校長)
延期となっていたみどりっ子発表会を行いました。どの学年も趣向を凝らした素晴らしい発表でご来場の皆様にも元気を届けることができたのではないかと思います。終わった後の子どもたちの晴々とした表情からは、やり遂げた充実感を味わえたことが伝わってきました。
ご来場いただいた皆様方からもたくさんのお褒めのことばをいただきました。寒さが心配ではありましたが、換気に気を配りながら、短時間で終了することができました。ご多用の中、子どもたちのためにお越しいただき、そして温かな励ましの大きな拍手をいただき本当にありがとうございました。(担当 校長)
修学旅行2日目がスタートしました。朝食はバイキング形式ですが広いホールを貸し切りで利用することができました。みんなとても元気でしっかりと食べました。(担当 校長)