2月9日(火)に行われる「第44回 野口英世博士顕彰記念 町内小学校スキー大会 クロスカントリーの部」に向けて5・6年生が現地練習を行いました。空模様は晴れでしたが、風が強いコンディションでしたが、1周3kmのコースを力いっぱい滑りました。先週実施した第1回目の練習よりもコンディションが悪かったにも関わらず、記録を大幅に更新した選手もいて、本番がいよいよ楽しみとなってまいりました。現地練習はあと一日。調整を念入りにして、来週の本番にのぞみます。(アルペンチームも練習を行っていますので、次回はそちらの様子もご報告いたします。)
今日は節分。緑小学校では豆まき集会を行いました。ひとりひとり心から追い出したい鬼を書き全校に見えるところに掲示します。5年生と6年生の、年男・年女にあたる人が代表となり、その鬼を追い出せるよう祈りを込めながら豆をまきました。他にも各委員会から全校合唱やレクリエーションゲームなどもあり、楽しい児童会の時間になりました。祈るだけでなく自分でも努力をしながら、みんなの心の中の鬼がいなくなりますように!
今日は野口スキー大会に向けた、最後の現地練習を行いました。今日はアルペンの様子をご報告いたします。3回目の現地練習は、コースインスペクションから始まりました。しっかりポールセッティングを頭に入れて、いよいよアタック開始です。各自が練習のめあてをもち、リフトで上がるたびに確認したり、コーチに来ていただいた方々のアドバイスを聞いて上達を目指していました。来週の火曜日はいよいよ本番。これまでの練習の成果を存分に発揮できるよう、応援よろしくお願いいたします!
冬休みも放課後も休まず一生懸命に練習してきた5,6年生を、全校生で心から応援しました。どんな差かも苦しいコースもどんどん進む5,6年生は私たちの憧れです。がんばってきてください!!(4年生より)
澄み渡る青空の下、そして白くそびえたつ磐梯山を背景に、高学年のクロスカントリー記録会が行われました。高学年の部は特設コースを2周しました。毎朝の自主トレーニングと、放課後のグリーングリーンスキー(GGS)で積み重ねてきた練習を活かして、一生懸命滑りました。6年生は小学校での最後の記録会。これまで小学校生活で鍛えてきた体力と、磨いてきた技術を存分に発揮しました。
2月12日(金)、快晴の中、3校時目に1,2年生のクロカン記録会が行われました。1年生は、初めてのクロカンでなかなか慣れないところがありましたが、今ではすいすい滑れるようになりました。2年生は毎日の記録を教室に掲示し、常に目標を持って練習しました。本番では、1年生も2年生も今までの練習の中で最高のタイムを出すことができました。『努力すれば報われる』そんな言葉が合うクロカン記録会となりました。
暑いくらいの快晴の下、中学年のクロカン記録会が行われました。3年生以上は親水公園特設コースとなるため、3年生にとっては初めてのコースとなります。これまで体育の時間も朝の時間も放課後も一生懸命クロカンの練習をしてきました成果を存分に出し切ることができました。
応援に来て下さった保護者の方々、ありがとうございました。
昨年から育ててきたそばの実を石うすでひき、そば粉にしました。猪苗代そばの会会長、小平潟の佐藤善司さんを講師にお招きし、そば打ち体験を行いました。悪戦苦闘しながらそば粉を丸め、打ってそばにしました。きしめんのようになったそばもありましたがお手伝いに来て下さった。おばあちゃんお母さんとおいしく頂きました。
2月26日(金)、緑小学校にキビタンが遊びに来てくれました。1,2年生と一緒に「だるまさんがころんだ」や「キビタン体操」「キビタンダンス」をやりました。キビタンの一つ一つの行動がとてもかわいく、みんなを楽しませてくれました。最後にみんなで写真を撮り、一人一人キビタンと握手・ハグをしました。キビタンは、もこもこして気持ちよかったです。