緑小の子どもたちが、もっと楽しく読書に取り組めるように、司書補の先生が、「本のお楽しみ袋」を作ってくれました。中には、各学年の子たちへのおすすめの本が2冊ずつ入っています。何が入っているかは秘密で、子どもたちは、袋ごと借りていきます。
お楽しみ袋が図書室前に用意された時、子どもたちはすぐ気づき、
「何だろう、これ。」
「中に、どんな本が入っているのかな。」
と、ワクワクしていました。
本は心の栄養です。これからも、たくさん読書に親しんでほしいです。
(担当 小林)
2021/02/05 15:27
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投稿者:緑小学校管理者