1・2年生は、外国語活動を年5回、ALTの先生と学習します。今日は、2回目の学習でしたが、今では1回目が遠い昔のような記憶になってしまい、振り返りながらの学習になりました。
挨拶から始まり、名前を聞いて答えたり、色や形の名前を覚えたりしました。子供たちには、すぐに対応できる感覚があり、何度も話しているうちに英語というよりは言葉として覚えてしまうようです。そのため、すぐに口から自然に英語が出てくるようです。ただ、使っていないと忘れてしまいます。よく小さい頃に外国に住んでいると、その国の言葉で話せるようになると言われていますが、子供の柔軟な対応力というのはこのことかも知れません。さあ、今日からおうちでも英語の日を設けてみてはいかがでしょうか?
2017/11/02 14:34
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投稿者:緑小学校管理者