晴れ間がのぞく中、子どもたちはクロスカントリースキーの練習に励んでいます。1・2年生は校庭、3~6年生は河川敷公園も使ったコースとなっています。新型コロナウイルス感染症対策を徹底しながら、自己ベストをめざして、力強く走る子どもたちの姿が見られました。(担当 校長)
新型コロナウイルス感染症対策を強化して学校を再開しましたが、今日も先生方のアイデア・工夫があちこちで見受けられます。子どもたちに優しく意識付けを図っていることが素晴らしいと思いました。これからも子どもたちにとってより安心安全な環境づくりに努めていきます。(担当 校長)
学校再開を受けて、登校時の手指消毒・健康観察やソーシャル・ディスタンスを保つ取組をさらに強化しています。水飲み場にはソーシャルキープ線も設けました。放課後の消毒も職員が丁寧に行い、子どもたちを受け入れる体制は万全です。(担当 校長)
学校に子どもたちの元気な姿が戻ってきました。
今後も感染リスクの高い学習活動の停止など、感染防止対策の徹底を図っていきます。
学校再開において、国、県及び町教育委員会からの通知を踏まえ、別紙のように感染症対策を強化します。(担当 校長)
1・2年生が小正月の行事「だんごさし」を行いました。行事の由来を聞いた後さっそく2年生がリードして団子作りに取りかかりました。そして3色のだんごをミズキの木にきれいに飾っていきました。保護者の方のご協力もあり、手際よく取り組むことができました。(担当 校長)
積雪時の避難方法の確認のために避難訓練を行いました。予告なしでの訓練でしたが、みんな落ち着いて行動し、高学年の子が下の子に声をかけながら、安全に避難することができました。室内に戻ってからは「おかしもち」の合い言葉について確認しました。いつ起こるか分からないの火事や地震などに備え、自分で判断して行動できる子どもたちに育ってほしいと考えます。(担当 校長)
晴れ間も見える中、1・2年生が校庭でスキーの学習に取り組んでいました。1年生にとっては学校でのスキーは初めてでしたが、2年生に続いて上手に歩くことができました。みんな、片付けも上手で来週のスキー教室が楽しみのようでした。(担当 校長)
1・2年生がクロカンスキーの準備をしていました。1年生にとっては初めてでしたが、靴のサイズを合わせ、さらにはスキーも身長に合ったものを選んでいました。2月には校内クロスカントリースキー記録会が予定されています。朝の体力づくりでもクロカンに取り組む姿が見られるようになります。(担当 校長)
第3学期がスタートしました。式では校長先生より三つのお話がありました。一つ目は、目標(めあて)を持つことの大事さと、それを達成するために繰り返し(ドリル)の重要さについてです。二つ目は、北京オリンピック・パラリンピックが開かれることです。冬休み中に頑張ってスキーの練習を行っていた子供たちは真剣なまなざしで聴くことができました。三つ目は、コロナ感染症防止についてです。
その後、生徒指導の先生からは雪道の歩き方、屋根の雪に注意することなど具体的な指導がありました。保健の先生からは、校長先生のお話を受けて、感染防止対策についての指導がありました。
式終了後は、福島県ジュニアクロスカントリースキー記録会の表彰披露を行い、野口スキー大会へ向けての新たな目標を発表しました。
3学期も、保護者の皆様、地域の皆様のご゛協力を得て充実した学校生活送っていきたいと思いますのでよろしくお願い申し上げます。(担当 菅井)
4日よりGGSの練習が再開されましたが、5~7日は現地練習が行われました。6日は特に穏やかな天気のもと、2時間ほどしっかりと練習に取り組むことができました。雪質も良くどの子も力強い走りを見せていました。スキー運搬等、保護者のサポートが手厚く、子どもたちも集中して練習が行えています。保護者の皆様には改めて深く感謝いたします。(担当 校長)