保健所の方が来校し、6年生に薬物乱用防止教室を開いてくださいました。
まだ小学生ということもあり、身近な事例としてはなかなか捉えられないかも知れませんが、薬物がいかによくないものかを事前に知っておくことは大切です。特に、薬物中毒になる前は、ほんの少しの遊び心でやってしまった若者が多いようです。そう考えると早いうちから、子供たちに薬物の怖ろしさを知らせることは必要です。6年生の子供たちは、真剣に話を聞き、薬物の怖さを知ることができました。
2018/02/13 17:38
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投稿者:緑小学校管理者
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各学年の活動