今日までの2週間、東京学芸大学インターンシップ(前期)としてとして本校の教育活動に関わってきた学生さんが、お別れのときを迎えました。
各学年の授業の中で学習支援をしていただいたり、放課後サポートティーチャーとして放課後学習のお世話をしていただいたりと、子どもたちにとってとても頼りになる存在でした。
今日は、子どもたちのために、わずかな時間を利用して「黒板アート(お別れのメッセージ)」を作成してくれました。
教員を目指してがんばっている学生さんの姿から、子どもたちは「あこがれ」や「夢」について感じ取ったり、考えたりしてくれたものと思います。
この2週間、いつも笑顔で子どもたちに接していただき、本当に有り難く思います。
来年の2月には、インターンシップ(後期)が予定されています。
また、緑小学校の子どもたちのところに戻ってきてくれたら嬉しいです。
2019/10/11 15:26
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投稿者:緑小学校管理者