10月8日(火)に校内授業研究会(第5学年算数科「きまりを見つけて」)を行いました。
5年生の子どもたちは、「正方形を□個つくるときの棒の数は?」という課題の解決に向けて、図や表、式をもとに変化する二つの量の関係について考えることができました。
特に、友達どうしで考えを交流し、意欲的に課題に向き合う子どもたちの姿が印象に残りました。
授業後の研究協議会では、教員が様々な視点から授業を振り返ったり、町指導主事の先生からためになる指導助言を受けたりすることができました。
今後もこのような授業研究を積み重ねながら、教員の指導力向上に努めて参りたいと思います。
2019/10/09 16:37
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投稿者:緑小学校管理者