指示した通りにキャタピラーが動くか、ドキドキです。
今日は1・2年生がプログラミング学習を行いました。
「コード・A・ピラー」というロボットキャタピラーを使い、子供達は自分達が考えた指示通りにキャタピラーが動くかどうかを考えました。課題が難しくなるにつれて思った通りに動かせなくなりましたが、友達と話し合い、自分達が考えたコードがどのように動くのかを想像して、繰り返し挑戦していました。
プログラミングでは、考えること、話し合うことだけでなく、間違いを繰り返しながら修正して課題を解決する力も育んでいます。あきらめずに最後までやり抜く気持ちを大切にして、様々な学習に励んでほしいです。
2019/11/29 11:34
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投稿者:緑小学校管理者
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各学年の活動