5年生は、理科の「台風と天気の変化」「流れる水のはたらき」等の単元の中で、自然災害から身を守る方法について学習しています。本日は、その発展的な学習も含めて、防災教育として喜多方建設事務所の皆さんや、福島県砂防ボランティアの方々が来てくださいました。
模型や猪苗代町のハザードマップを用いて、子どもたちは土砂崩れや地すべりなどの自然災害の仕組みや自分の身を守る方法を教えていただきました。
「災害は忘れた頃にやってくる。」大切な家族を守るために、ぜひ、自分たちの住んでいる地域の避難場所などについて、ご家庭でも話してみてください。
(担当 小林)
2020/10/27 16:36
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投稿者:緑小学校管理者